中央区役所だより 第450号(令和8年1月4日) 2ページ
最終更新日:2026年1月4日
地域と学校パートナーシップ事業
地域と連携した学習活動で地域も学校も元気に
市では、学校と地域がともに歩むことができるよう「地域と学校パートナーシップ事業」を行っています。すべての市立学校に地域教育コーディネーターを配置し、学校と社会教育施設や地域活動を結ぶネットワークを形成、そして、教育活動への地域人材の登用に取り組んでいます。今回は、今年度の取り組みの一部を紹介します。
問い合わせ 中央区教育支援センター(電話:025-223-7026)
寄居中学校
地域と一緒に防災力アップ
10月17日、防災士による「防災力アップ講座」が開催され、1年生と地域の皆さんが参加しました。避難所設営の基本として、AEDの使い方や、毛布と物干し竿を使った担架の作成、簡易トイレやベッドの設営を実践しました。発電機を使った電力供給訓練も体験し、ライトが点灯した瞬間、生徒たちからは歓声が上がりました。
毛布と物干し竿で作った担架
発電機でライトを点ける訓練
実践で学ぶ“もしも”の備え
中学生の土田彩華さんは「AEDは知識として知っていましたが、実際に使うことで現場の緊迫感を感じられ、貴重な体験ができました」と感想を語り、地域に住む山際進さんは「真剣な様子で訓練に取り組む中学生を見てとても頼もしく感じました」と話しました。防災士の北村泰さんが「災害は予測できないからこそ、いざという時何ができるかを考えてみてください」と話すと、生徒たちは真剣に耳を傾け、改めて日頃から備えることの大切さを実感した様子でした。
防災士の話を聞く様子
桜が丘小学校
日本文化を通して交流を
「茶道を学び、おもてなしの心を知る」をテーマに、12月5日、6年生が茶道を体験しました。講師として、同校卒業生である茶道裏千家淡交会の
豊嶋さんが実演
茶道で学ぶ感謝と思いやり
豊嶋さんは「茶道をはじめとした日本文化を世界の人たちに伝え、人と人との交流を大切にしてください」と児童に伝えました。体験を終えた松井瑛太さんは「茶道は作法の数が多くて大変だけど、一つ一つが感謝の気持ちを表すものだと思いました」と話し、神林莉子さんは「今日学んだ『
作法を学ぶ様子
お茶を楽しむ様子
中学生が考える新潟漆器の今と未来
11月25日、新潟大学附属新潟中学校の1年生2人が、総合的な学習の時間の一環として、新潟の伝統的工芸品「新潟漆器」について学びました。講師は、新潟漆器製造株式会社の代表取締役・佐藤圭太さんです。
佐藤さんは「新潟漆器はすべて手作業で作られており、原料の漆も高価なため高級品です。そのため、近年は一般向けではなく事業者への販売にシフトしています。大量生産・大量消費の時代ではない今だからこそ、知る人ぞ知るハイブランドを目指します」と話しました。現在、新潟漆器は食器だけでなく、筆記用具や時計などの身の回り品、建材としても使われており、ワークショップを通した海外進出など、新たな挑戦も続けています。
伝統をつなぐために
話を聞いた
1月12日(月曜・祝日)
冬のカミフル門前市を今年も開催します!
餅つき体験や振る舞い、カミフルオリジナルメニューが楽しめるこのイベントで、新年のスタートを楽しく迎えましょう。
各回約150人分を用意
昨年の様子
冬の門前市
日時 1月12日(月曜・祝日) 午前11時から午後3時
会場 古町神明宮(古町1番町)
毎年恒例! 「カミフル餅つき」も開催!
(1)午前11時から
(2)午後2時から
※餅つき券の配布は各回30分前から
問い合わせ 新潟市上古町商店街振興組合(電話:025-225-0354)
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中央区だよりでは、区内に本社や営業所を有する事業者のサービス・商品などの紹介に活用してもらうため、広告掲載を希望する事業者を募集します。
募集する号 令和8年4月から9月の毎月第1・第3日曜日号
募集枠数 1号あたり先着6枠 ※各号、原則1事業者1枠
広告サイズ 縦約3.9センチメートル×横約7.6センチメートル
掲載回数 1回の申請につき4回まで ※5回以上の掲載を希望する場合は2回申請する必要があります。
掲載料 掲載回数に応じ、1回あたりの料金が変わります。
申し込み 所定の用紙に必要事項を記入し1月5日(月曜)から2月6日(金曜)までに地域課産業文化振興室へ ※用紙は同室の窓口および ホームページ から取得できます。
問い合わせ 同室(電話:025-223-7035)
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