家庭から出た災害ごみの処分方法について

最終更新日:2024年2月26日

回答

災害ごみを処分する方法は、主に3つあります。
・通常ごみとしてごみ集積場に出す(有料)
通常のごみと同じように、燃やすごみ・燃やさないごみは指定ごみ袋に入れてごみカレンダーの指定日に出してください。粗大ごみは粗大ごみ受付センターへ申し込みをしてください。
ごみの分別の仕方、出し方は下記リンク先ページでご確認ください。

・市の廃棄物処理施設に自己搬入する(ごみ処理手数料無料:9月30日(月曜)まで)
地震で破損した家財道具等で、燃やすごみ、燃やさないごみ、粗大ごみ、特定5品目として、ご自身で市の廃棄物処理施設へ運搬する場合に限り、処理手数料を無料で受け入れます。
※6月1日(土曜)以降、り災証明書の提示が必要となります。
なお、必ず分別して持ち込んでください。
自己搬入の方法は、下記リンク先ページでご確認ください。

・一般廃棄物許可業者に依頼する(有料)
災害ごみをご自身で運べない場合などは、一般廃棄物許可業者に依頼してください。
一般廃棄物許可業者については、下記リンク先ページでご確認ください。

【この件に関する問い合わせ先】
環境部循環社会推進課
電話:025-226-1431
FAX:025-222-7032

このページの作成担当

環境部 循環社会推進課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館2階)
電話:025-226-1423 FAX:025-222-7032

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