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コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)の導入について

最終更新日:2020年1月14日

 急速な少子高齢化、人口減少、ICT化、グローバル化など、変化が激しく、常に、新たな未知の課題に試行錯誤しながらも対応することが求められる複雑で難しい時代を迎えています。
 このため、学校教育において、今の社会に必要な知識を教えるだけでなく、将来を見据えた資質や能力を明らかにし、新潟市教育ビジョン第4期実施計画の中心的な考え方のテーマである「これからの社会をたくましく生き抜く力の育成」に、保護者、地域、学校が一体となって取り組んでいく必要があると考えます。
 そこで、本市の学校は、未来を担う子どもの豊かな成長を「地域総がかり」で支える仕組みであるコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)を導入し、「地域とともにある学校」づくりを進めます。

目的と「地域とともにある学校」の姿

 本市の学校は、学校運営協議会を設置し、保護者、地域、学校が一体となって子どもの成長を支える体制を築き、「これからの社会をたくましく生き抜く力の育成」を目指し、次の「地域とともにある学校」の3つの姿を実現します。

1 「学校運営の基本方針」を共有している学校
 保護者、地域、学校が子どもたちにどのような資質や能力を育むべきなのか、そして、どのような活動が必要なのかについて、ともに知恵を出し合い、肯定的で未来志向の話し合いを行い、目指すべき学校運営の基本方針を共有しています。

2 「社会に開かれた教育課程」を実現している学校
 保護者、地域、学校が社会の変化に目を向け、教育が普遍的に目指す根幹を堅持しつつ、学習内容を組織的かつ計画的に地域や社会とつなぐ教育課程(「社会に開かれた教育課程」)をともに練り上げています。また、資質や能力が身に付いていく過程を見て、更新、改善しています。
 これにより、子どもたちは学校で学んだことを活用し、地域の課題を地域住民とともに考える姿や、自ら問いを見つけ、よりよい答えを見出そうと考え抜く姿が見られるようになっています。

3 「地域総がかり」で子どもの成長を支える体制のある学校
 保護者、地域、学校が一体となって未来の担い手を育てるという理念を共有し、子どもの豊かな成長のために、それぞれが主体的に取り組んでいます。

コミュニティ・スクールの概要


コミュニティ・スクールのイメージ図

コミュニティ・スクール導入スケジュール

2020(令和2)年度 モデル校スタート(2年間)
 北区 葛塚中学校、葛塚東小学校
 東区 山の下中学校、山の下小学校、桃山小学校
 中央区  鳥屋野中学校、上所小学校、女池小学校
 南区 白南中学校、新飯田小学校、茨曽根小学校、庄瀬小学校
2021(令和3)年度 モデル校スタート(1年間)
 江南区
 秋葉区 ※学校は2020(令和2)年度内に決定
 西蒲区
 西区
2022(令和4)年度 すべての学校がコミュニティ・スクールスタート

☆今後、モデル校の取組等を紹介していきます。

関連リンク

文部科学省のホームページの下記リンク先には、コミュニティ・スクールに関しての情報が掲載されています。

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〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(白山浦庁舎5号棟2階)
電話:025-226-3149 FAX:025-230-0401

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