海抜ゼロ At Sea Level

最終更新日:2023年5月2日

※現在、一般公開はしておらず、立入禁止としています。

水と土の芸術祭2015ロゴ

作品・作家

海抜ゼロ At Sea Level

海抜ゼロ
撮影:中村脩

現存

作家名:土屋公雄APT(=アートプロジェクトチーム)田原唯之+木村恒介 Kimio TSUCHIYA APT(=Art Project Team) Tadayuki TAHARA + Kohsuke KIMURA
制作年:2009
テーマ:潟
エリア:西蒲区
海抜ゼロメートル地帯の、かつて腰まで水に浸かりながら農作業を行っていた時の水面の視界を実感する作品。潟地の暮らしの歴史を体感し、未来を考える。

場所:上堰潟公園(西蒲区松野尾1)
※公園の第1駐車場から徒歩約10分、もしくは第2駐車場から徒歩約5分です。(第1・2駐車場とも無料)

土屋公雄APT(=アートプロジェクトチーム)田原唯之+木村恒介 Kimio TSUCHIYA APT(=Art Project Team) Tadayuki TAHARA + Kohsuke KIMURA

土屋公雄Art Project Team(以下APT)は、価値観の多様化した現代への問いに対し、新たな表現をアート・建築・ランドスケープデザイン等の境界を越えた視点で探求する環境造形プロジェクトチームとして2009年から活動を開始。
表現行為を、単なる芸術・文化領域にとどめず、自然・環境・都市空間・コミュニティのあり方、国際化における情報産業と人間の意識や行動といった、人間社会の様々な側面との関係性の中で、社会における新たな価値・役割を創造していくことを念頭に、様々なプロジェクトを展開。2009年「海抜ゼロ」(水と土の芸術祭2009)、「振動」(在日フランス大使館「No man’s land」)、2010年「記憶のシルエット」(勝どきビュータワーモニュメント)など

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