下水道の役割

最終更新日:2020年7月16日

下水道ができると暮らしはどう変わる?

きれいで住みよい街になり、衛生的に暮らせます!

さわやかな生活ができます。

トイレ

くみ取り式トイレや浄化槽をやめ、下水道管に直接流す水洗トイレにすることにより、し尿はほかの汚れた水と一緒に処理場できれいにされ、衛生的でさわやかな生活ができます。

浄化槽の維持管理をしなくてもすみます。

一般に普及している単独浄化槽は、トイレの水だけを処理する施設で台所や風呂などの生活雑排水は処理されません。また、合併浄化槽を含め適正な維持管理をしないと、その機能がはたされません。下水道ができると、浄化槽なしで直接水洗トイレの水と生活雑排水を下水道管へ排出することができ、日常の維持管理から解放されます。

雨水を排除し、水害から暮らしを守ります。

排水溝

まちが発達し、緑地や空き地が減ると、雨水が地面にしみこむ量が減り、流れ出る雨水の量が一時的に増えて浸水被害の原因となることがあります。下水道は、このような浸水から暮らしを守るために、雨水をすみやかに排除する役割も担っています。

雨水対策について

浸水被害写真 平成10年8月4日 東区山木戸地内

浸水被害の多い地域ではあらたに「雨水貯留施設」をつくったり、地盤が低く雨水が自然に流れない地域については、雨水を強制的に川や海に流すための施設として「雨水ポンプ場」をつくって浸水被害を少なくしています。
新潟市では床上浸水など被害の大きかった地域について10年に一度の確率で降る雨の強さ(1時間当り約50ミリ)をもとに下水道施設の整備を進めています。

貯留施設写真

木戸雨水貯留施設(見学会の様子)
貯留量約58,000トン(立法メートル)
25メートルプール約200杯分の貯留量があります。

大雨が降ったときに、一時的に雨水を貯めておき、貯めた雨水は晴れた日に川へ流します。

下水道のお金のしくみってどうなっている

下水道にかかるお金は、街に降った雨をすみやかに排除する雨水処理費と、私たちが使って汚れた水をきれいにする汚水処理費があります。自然現象である雨水の費用は税金(公費)で負担し、汚れた水をきれいにする費用は、下水道使用料(私費)として、皆さんから負担していただきます。

雨水・汚水処理イメージ

下水道の費用はどれくらいかかるの?

平成30年度の総事業費は建設費、維持管理費、借入金の返済など664億円かかりました。そのうち、雨水処理費等の公費負担経費は264億円、汚水処理経費は400億円でした。汚水処理経費のうち133億円は下水道使用料、2億円は受益者負担金・分担金として皆さんから負担していただきました。
 詳細は

をご覧ください。

新潟市では、皆様の暮らしをより良くするために、下水道の普及工事を進めています。

下水道使用料の使いみち

新潟市の下水道普及率は?

平成30年度末

行政人口(人) 下水道処理人口(人) 普及率(%)
新潟市 789,897 679,500 86.0
新潟県 - -

75.7

全国 - - 79.3

各区の普及率は

のページをご覧下さい。

このページの作成担当

下水道部 経営企画課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館2階)

電話:025-226-2959

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