最終更新日:2014年10月11日
亀田の銘産、梅の栽培の歴史は古く江戸時代後期にさかのぼります。宇野藤五郎が栽培し、新潟市場に出荷したのが始まりで、その優れた品質から「藤五郎梅」と呼ばれるようになりました。果実が大きいため、梅干や梅酒に適しています。
毎年3月の開花期には、梅祭りが開催されています。
出荷期間:6月上旬から6月下旬
生産地区:江南区亀田地区
作成者:公益財団法人 食の新潟国際賞財団
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分
(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。