越王(こしわ)おけさ柿

最終更新日:2021年7月13日

やわらかく、わき出る甘さ、秋の味覚

食と花の銘産品ロゴマーク

 鮮やかな橙黄色で光沢があり、ジュワッとくる歯ざわりと、わきでてくる甘さがたまらないおいしさです。
 渋柿の一種で、平核無(ひらたねなし)と刀根早生(とねわせ)の2種類があります。扁平で特有の箱型をしているのが特徴です。
出荷期間:9月上旬~11月下旬
生産地区:西蒲区巻地区

越王おけさ柿

作成者:公益財団法人 食の新潟国際賞財団

こぼれ話

 昭和44年に角田山・山麓で柿団地の造成が行われ、現在では150ヘクタールの園地を有する大産地となりました。新潟県内では、佐渡市に次いで第2位の生産量を誇ります。
 渋柿の代表的品種である平核無(ひらたねなし)と、平核無の枝変わりで早生種である刀根早生(とねわせ)の2品種が栽培されており、炭酸ガスを使用して短期間に脱渋したされたものが一般的に流通しています。
 果皮は鮮やかな橙黄色でつややか、扁平で特有の箱型をしており、脱渋後の糖度は14~16度、果肉は柔らかく緻密で甘いのが特徴です。
 角田山・山麓には古墳や遺跡があり、その昔、この地に「越の王」と呼ばれる統治者がいたことにちなみ、「越王(こしわ)おけさ柿」と命名されました。
 余談になりますが、「越王おけさ柿」は俗称「八珍柿(はっちんがき)」とも呼ばれています。なぜ八珍なのでしょうか。
 これは、「越後七不思議」の八番目にあたる不思議な食べ物であることが由来となっています。当時珍しいものと言えば、「一珍 国府の片葉の葦」、「二珍 田上の繋ぎ榧」、「三珍 鳥屋野の逆さ竹」、「四珍 山田の焼鮒」、「五珍 保田の三度栗」、「六珍 小島の八房の梅」、「七珍 小島の数珠掛桜」でしたが、「八珍 種の無い世にも珍しい柿」ということで、八珍柿とされています。

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にいがたの柿

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