宝くじ収益金の使い道

最終更新日:2025年7月18日

宝くじ収益金とは?

宝くじは、「当せん金付証票法」に定められた全国都道府県と20指定都市が総務大臣の許可を得て発売しています。
宝くじの販売総額のうち、当せん金や経費などを除いた約40パーセントが収益金として、発売元の地方公共団体へ納められます。
収められた収益金は、公共事業その他公益の増進を目的とする事業に役立てられています。

収益金の活用内容を紹介しています。

新潟市の宝くじ収益金の使い道

新潟市に収められる収益金は、新潟市内で販売された額の約40パーセントです。
宝くじの購入は、ぜひ市内の宝くじ売り場または宝くじ公式サイトからお願いします。

代表的な使い道

  • 妊産婦およびこども医療費助成
  • 放課後児童クラブの運営
  • 地域子育て支援センターの運営
  • 市立水族館の運営
  • 市民芸術文化会館での催し
  • 市立図書館の図書購入

宝くじが役立てられている施設・事業を紹介しています。

このページの作成担当

財務部 財務課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館4階)
電話:025-226-2201 FAX:025-223-1557

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