市報にいがた 令和8年11月1日 2874号 4面・5面
最終更新日:2026年11月1日
市長とすまいるトークと市長と高校生との意見交換会を開催しました!
まちのこと、みんなで話し合いました
今年も市内8区で「市長とすまいるトーク」を開催し、634人の市民の皆さんから参加してもらい、地域の身近な課題や、これからのまちづくりについて意見を交わしました。また、市政に関心を持つ高校生とも意見交換を行いました。
さまざまな世代の声が寄せられた対話の一部を紹介します。
問い合わせ 広聴相談課(電話:025-226-2094)
市長と意見交換 市長とすまいるトーク
概要
開催日程 令和8年5月13日から6月10日
※各区で1日ずつ開催
参加人数 634人
今年度の予算と主な取り組みの説明のほか、市民の皆さんと意見交換を行いました。主な意見と回答を紹介します。
※当日「検討します」と回答したものについては、その後の現状を記載
子育て・教育
Q. 地域子育て支援センターの魅力をもっとアピールしてほしい。利用者が増えることで若者や子育て世代に選ばれるまちに貢献できると思う【秋葉区】
A. 地域子育て支援センターをより多くの人に知ってもらい、気軽に利用してもらえるよう周知して、子育てに優しい新潟市を積極的にアピールしていきます。
Q. 有償ボランティア「子育てオーエンジャー★みなみ」を立ち上げ、子育て広場の開設や運営に取り組んでいる。市長はこの活動をどう感じているか【南区】
A. 地域主体の子育て支援活動に取り組んでくださり感謝します。
今後も活動が継続できるよう支援していきます。
Q. 「ヨナキリウム」という夜間の子育て支援を行っている。いずれは全区に広げていきたいので、支援の拡充をお願いしたい【西蒲区】
A. 皆さんの活動は保護者の孤立化解消などに貢献されていると思います。市としてできることがあれば相談してください。
公共施設
Q. 県が所有する豊栄高校の跡地利用について、市からも支援してほしい【北区】
A. 避難所として活用してほしいという地域の要望を踏まえて、引き続き県と協議していきます。
Q. コミュニティ施設などの公共施設でインターネットが使えるようにネットワーク環境を整備してほしい【秋葉区】
A. 携帯電話の大容量のデータ通信が一般化していることから、公共施設での設置目的や使用状況を確認した上で、必要性の高い施設に絞って整備していきます。
Q. コミュニティセンター大ホールに設置してあるエアコン全てが壊れてしまった。修繕してほしい【秋葉区】
A. こどもたちも利用することから、市としてできる限り対応していきます。
安心・安全
Q. 10年以上放置されている危険な空き家がある。早急に対応してほしい【西蒲区】
A. 空き家は私有財産であることから、市が対応するにはさまざまな課題があります。まずは所有者による自主的な改善が進むよう指導を行い、周知・啓発を強化していきます。
まちづくり・インフラ
Q. 越後石山駅の東口広場の整備はいつ着工できるのか【東区】
A. JR東日本と施行協定締結に向けて準備を進めています。駅舎と自由通路の完成後、順次着手していく予定です。
Q. 市街化調整区域では、農地での住宅の建設に法の制約があるが、制度の運用を見直せないか【江南区】
A. 制度が分かりにくい部分もあると思うので、不明な点は各区建設課や農林政策課に相談してください。
Q. 荻川駅東口トイレのバリアフリー化の実証実験を実施する考えはあるか【秋葉区】
A. 障がい者団体へのヒアリング結果を踏まえ、バリアフリー法の基準に沿って設計を進めていて、今後改良を予定しています。
その他
Q. 環境に優しいまちづくりとして、新潟市を無香料・無農薬特区としてはどうか【中央区】
A. 国家戦略特区は、現行の規制を緩和するような特例措置を設け、新たな取り組みを可能とする制度です。別の施策・取り組みによる対応の可能性も含め、ご意見を関係部署と共有し、今後の施策検討の参考にします。
Q. 高齢化が進み、自治会運営の担い手となる人材が減っている。何か良い方法はないか【西区】
A. 地域活動の継続や災害時の助け合い強化などを目的に、近隣自治会同士が合併した事例を紹介するとともに、役員の負担軽減や若い世代の参画促進につながるデジタル化を支援していきます。
高校生のホンネ、聞きました 市長と高校生との意見交換会
概要
開催日程 令和8年8月18日(火曜)
参加人数 市内の高校に通う高校生18人
人口減少問題に関連し、「新潟市が元気である都市となるためには」、「市民から住みやすい都市として選ばれるためには」をテーマに高校生と意見交換をしました。若い世代の皆さんの声をこれからのまちづくりに生かしていきます。
高校生の声
公共交通の充実
バスや電車の本数を増やし、移動しやすいまちにしてほしい
遊び・勉強・交流できる場の増加
テーマパークなど新しい遊び場や、友達と勉強を教え合ったりするときに気軽に利用できる屋内施設がほしい
安全で安心して暮らせるまちづくり
街灯を増やして夜道の安全確保や、新潟駅周辺の治安の改善に取り組んでほしい
新潟の魅力をもっと発信する
自然や食べ物、マンガ・アニメなど、新潟ならではの魅力を活用し、県外にPRしてほしい
若者が住み続けたい・帰って来たいまちにする
若者自身がまちづくりに参加できる機会を増やし、進学・就職後も「新潟に戻りたい」と思える環境を整えてほしい

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