にいがた市議会だより
第113号(令和8年4月19日) 1ページ
最終更新日:2026年4月19日
2月定例会 令和8年度一般会計予算4,425億円を可決
- 令和8年2月定例会は、2月17日から3月24日までの36日間の会期で開催しました。
- 生活応援プレミアム付デジタル商品券発行事業、LED照明導入促進補助金、農業生産高度化事業などの物価高騰等対策の他、夜間中学整備事業など137億2,983万1千円の令和7年度一般会計補正予算を可決しました。
- 「能登半島地震からの復旧・復興」と「物価高への対応」を最優先課題として迅速に対応するため、令和7年度補正予算と令和8年度当初予算を一体予算とし「活力あふれるまち」「若者や子育て世代に選ばれるまち」「持続可能なまち」の3つに力点を置いて編成された令和8年度予算案を審議し可決しました。

春の入学前に、こどもたちが安全に通学できるように交通安全教室が広く行われています。令和8年度から、道路交通法が改正され自転車の交通違反に「青切符」が導入されるなど罰則が新たに整備されます。こどもたちの笑顔のためにも、思いやりのある交通マナーをお願いします。
2月定例会の経過
| 月日 | 会議名 | 会議の主な内容 |
|---|---|---|
| 2月17日 | 本会議 | 令和7年度分市長提出議案の説明 令和8年度分市長提出議案の説明、人事案件に同意 |
| 2月18日 | 各常任委員会 | 令和7年度分議案の審査、採決 |
| 2月19日 | 本会議 | 各常任委員長による審査結果の報告 令和7年度分議案採決 |
| 全員協議会 | 新年度(令和8年度)議案勉強会 | |
| 2月24日から25日 | 本会議 | 代表質問(7人) |
| 3月3日から5日 | 本会議 | 一般質問(16人) |
| 3月6日 | 本会議 | 一般質問(4人) 令和8年度分市長提出議案の説明 |
| 3月9日から17日 | 各常任委員会 | 令和8年度分議案および請願・陳情の審査、採決 |
| 3月18日 | 各特別委員会 | 付議事項の調査・研究 |
| 3月23日 | 本会議 | 議員提出議案の説明、採決 各常任委員長による審査結果の報告、討論 令和8年度分議案など採決 令和8年度分市長提出議案の説明、人事案件に同意 |
可決された主な議案
東京一極集中がもたらす税源の偏在を早急に是正することを求める意見書
人口や資産の東京一極集中により東京都への税源の偏在が拡大し、子ども医療費助成など、自治体が行う医療、福祉、教育などの行政サービスに格差が生じている。行政サービスにおける地域間格差が拡大しないよう、税源の偏在を早急に是正することを国に要望する意見書の提出について、全会一致で可決しました。
令和8年度予算
令和8年度の一般会計・特別会計・企業会計別の当初予算は次のとおりです。
| 会計名 | 令和8年度 | 令和7年度 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 一般会計 | 4,425億円 | 4,267億円 | 3.70% |
| 特別会計(8会計) | 2,559億円 | 2,522億円 | 1.47% |
| 企業会計(3会計) | 1,511億円 | 1,426億円 | 5.96% |
(1億円未満四捨五入)
令和8年度当初予算の主な取り組み
1 活力あふれるまち
国際会議等の開催(新規4事業) 1.2億円
- 世界湿地都市ネットワーク市長会議関連
- ASPAC新潟大会関連など
白山エリアのスポーツ施設再編 0.2億円
2 若者や子育て世代に選ばれるまち
将来を担うこどもたちの育成
- 中学生のための地域クラブ活動支援 0.9億円
- 出張児童館の拡充 0.2億円
3 持続可能なまち
安心・安全で災害に強いまちづくり
- 下水道施設の機能確保 133.7億円
- 感震ブレーカー設置促進 0.2億円
- 災害リスク読み上げツールの導入 200万円
議会報告会を開催します
市議会では、24回目となる議会報告会を下記の日程で開催します。
第1部では、2月定例会で審議した令和8年度予算の内容などを報告します。
第2部では、市民の皆さんと市政や議会について幅広く意見交換を行います。
事前の申し込みは必要ありません。当日、直接会場へお越しください。

昨年の議会報告会
日時・会場など
| 期日 | 会場 | 備考 |
|---|---|---|
| 5月16日(土曜) | 水の駅「ビュー福島潟」 6階展望ホール |
参加者は入館料無料 |
| 白根健康福祉センター 3階多目的ホール |
保育あり(6カ月から未就学児3人) 4月30日(木曜)までに調査法制課へ要申し込み |
|
| 5月17日(日曜) | 曽野木コミュニティセンター 1階多目的ホール1・2 |
オンライン参加可
|
※お住まいの区にかかわらず、どの会場でも参加できます。
※全ての会場で手話通訳と要約筆記を行います。
※報告内容は3会場とも同じです。
※曽野木コミュニティセンター会場の様子は、後日、新潟シティチャンネル(YouTube)で配信予定です。
【問い合わせ】議会事務局調査法制課 電話:025-226-3385



