にいがた市議会だより
第112号(令和8年2月1日) 1ページ

最終更新日:2026年2月1日

12月定例会 令和7年度一般会計補正予算など63議案を議決

  • 令和7年12月定例会は、12月5日から12月25日までの21日間の会期で開催しました。
  • 令和6年度一般会計・8特別会計の決算を認定した他、街区単位の液状化対策事業、液状化等被害住宅修繕支援事業、物価高対応子育て応援手当を可決しました。また、国の物価高騰対策の臨時交付金などを活用した食料品の物価高騰に対する支援金給付事業、学校給食費支援事業なども含め296億7,478万9千円の令和7年度一般会計補正予算を可決しました。
  • 補正後の令和7年度予算総額は、4,599億1,510万円となりました。

写真 中央区の新潟市動物ふれあいセンターは、動物との触れ合いを通して優しさや思いやりの気持ちを育む施設です。
中央区の新潟市動物ふれあいセンターは、動物との触れ合いを通して優しさや思いやりの気持ちを育む施設です。アルパカ、カピバラなどの動物との触れ合い体験から多くの「気づき」や「驚き」を得られます。晴れの日はもちろん雨や雪の日も、大人からこどもまで楽しむことができます。


12月定例会の経過

経過の表(12月定例会)
月日 会議名 会議の主な内容
12月5日 本会議 決算特別委員長による審査結果の報告、討論、採決
市長提出議案の説明、人事案件に同意
12月11日 本会議 議員提出議案の説明、討論、採決
一般質問(4人)
12月12日から15日 本会議 一般質問(12人)
12月16日 本会議 一般質問(6人)、市長提出追加議案の説明
12月17日から22日 各常任委員会 議案および陳情の審査、採決
12月23日 各特別委員会 付議事項の調査・研究
12月25日 本会議 議員提出議案の説明、討論、採決
各常任委員長による審査結果の報告、討論、採決


可決された主な議案

令和7年度一般会計補正予算

食料品の物価高騰に対する支援金給付事業

食料品の物価高騰に対する支援として、27億5,000万円を補正し、全ての市民に対し、1人当たり3千円の給付金を支給します。

物価高対応子育て応援手当

物価高騰の影響を強く受けている子育て世代を力強く支援し、健やかな成長を応援するため、22億5,000万円を補正し、0歳から高校3年生年代まで1人当たり2万円の手当を支給します。

令和6年度一般会計・8特別会計決算の認定

一般会計および8特別会計の歳入歳出決算額は次のとおりです。

歳入歳出決算額
歳入決算額 前年度比 歳出決算額 前年度比
一般会計 4,635億4,455万3千円 105.7% 4,521億3,337万3千円 106.3%
特別会計(8会計) 2,531億7,096万6千円 99.3% 2,515億5,807万1千円 99.9%
合計 7,167億1,551万9千円 103.3% 7,036億9,144万4千円 103.9%

(千円未満四捨五入。端数処理の関係で数値が合わないものがあります。)


主権者教育推進への取り組み

市議会では、主権者教育に取り組んでおり、未来の有権者が選挙や地方自治制度への理解を深め、自分たちの住む地域社会の諸課題を見いだし、課題解決に向け自ら参画しようとする意欲の醸成(じょうせい)を推進しています。

新潟大学附属新潟中学校(中央区)

10月9日に議場で、1年生から3年生までの37人が参加して、「新潟市の防災対策」をテーマに模擬市議会がロールプレイング方式で行われ、合意形成や意思決定について学びました。参加した生徒からは「合意形成についての話を聞くことができ、自分たちの学校にも生かしていきたい」などの感想がありました。

写真 新潟大学附属新潟中学校(中央区)

新潟青陵大学(中央区)

11月21日に新潟青陵大学で、同大学と新潟市選挙管理委員会との社会連携事業の一環として、「より良い新潟をつくるためにできることは」というテーマで、学生14人と議員9人が3つのグループに分かれてディスカッションを行いました。各グループ内でさまざまな意見が挙がり、意見発表では「選挙に行く・誘う」「マナーやルールを守って治安を良くする」などの提案がありました。

写真 新潟青陵大学(中央区)


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