第464号(令和8年8月2日) 1ページ
最終更新日:2026年8月2日
第19回 南区美術展覧会 受賞作品紹介
4部門(絵画、書道、写真、彫塑・工芸)で71点の出展があり、その中で最優秀賞4点・優秀賞4点・奨励賞5点が選ばれました。今号では、最優秀賞と優秀賞を受賞した作品と審査員による作品寸評を紹介します。
絵画部門

審査員
近藤 充 先生
最優秀賞 「さあ歩こう!」
渡部 富美子 さん

幼子の危うい歩みと、それを気遣うこどもの関係を、デフォルメ気味な人物描写や暖かい光で愛らしくまとめあげています。
優秀賞 「初夏に、集う」
横山 直子 さん

幻想的な心象風景を、若々しい配色、光と闇を含んだ伸びやかなストロークによって動勢豊かに構成した作品です。
写真部門

審査員
峯島 モトコ 先生
最優秀賞 「雨中の攻防」
大橋 正紀 さん

降雨の中、力強くみこしを追い込む様子を高速シャッターで捉え、とても迫力のある見事な写真です。
優秀賞 「空寒く冬となる」
谷川 彰 さん

太陽環が不気味で、なかなか出会えないチャンスを捉え、作者の目線の面白さを感じます。
書道部門

審査員
星 憲一郎 先生
最優秀賞 「燕子花」
中村 麗水 さん

「燕」のにじみがきれいです。たっぷりと墨を含ませた羊毛の長鋒(長い毛)の先をゆっくりと運ぶことにより、実線とにじみが明確となり、奥行きが生まれています。「子」の起筆は、抑えていた感情を一気にぶつけ勇ましい。「花」は、もう既に抑えが利かなくなった感情を体の動きにまかせて書き切っています。
優秀賞 「臨篆書急就章軸」
櫻井 和花 さん

趙之謙の伸びやかで重厚な線を見事に再現しています。来年は創作へ。
彫塑・工芸部門

審査員
幸田 顕 先生
最優秀賞 「緩舞」
白井 寛 さん

陶芸として全体的バランスと釉薬の美しさが、全体のフォルム(形)に品格を与えて良かったと思います。今後とも焼物の真髄を求めて努力してください。
優秀賞 「丸ちゃん」
小嶋 久栄 さん

釉薬の素朴さの色合いが、自然的に表現されて静かな中にじっくりした味わいを感じられて良かったと思います。
いつまでも元気でいきいきと暮らすために
フレイルチェックをしましょう
握力・筋力量などの測定や日々の生活の振り返りをチェックシートで行い、栄養・口腔・運動・社会性・心について、フレイルの兆候を確認します。
| 日時 | 会場 | 受付期間 |
|---|---|---|
| 9月8日(火曜) 午後1時30分から ※2時間程度 | 月潟農村環境改善センター | 8月12日(水曜)から9月1日(火曜) |
| 9月18日(金曜) 午後1時30分から ※2時間程度 | 大通地域生活センター | 8月21日(金曜)から9月11日(金曜) |
| 9月29日(火曜) 午後1時30分から ※2時間程度 | 白根健康福祉センターなごみなみ | 9月1日(火曜)から9月18日(金曜) |
対象・定員 65歳以上 各会場先着15人
申し込み 健康福祉課 電話:025-372-6385
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フレイルとは
健康な状態と要介護状態の中間のことです。フレイルの兆候にいち早く気づき、生活習慣を見直すことで、健康な状態に戻したり、要介護になる時期を遅らせたりすることができるといわれています。


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