第455号(令和8年3月15日) 3ページ

最終更新日:2026年3月15日

住みたくなるまち 南区自治協議会だよ
令和8年3月15日発行 第35号

区民の皆さんと区役所をつなぐ「協働の要」自治協議会。活動の内容などをお知らせします。
問い合わせ 南区自治協議会事務局(地域総務課内) 電話:025-372-6609

令和7年度部会活動

今年度の活動について報告します。

部会とは?

南区自治協議会には、各専門分野に分かれた3つの部会があります。全ての委員がいずれかの部会に所属し、それぞれが担当する分野の課題解決に向けて活動しています。

第2部会
健康・医療 福祉 教育 地域 男女共同参画等
第14回家族ふれ愛月間事業

当部会の活動に、ご協力とご参加いただいた皆さまありがとうございました。特に印象に残っているのは、上映会で観た「夢みる小学校 完結編」です。約30年前から「探究学習」を実践し、大人のスタッフが「楽しくなければ学校じゃない」をモットーに、プロジェクト学習を進める「南アルプスこどもの村」という学校のドキュメンタリーです。そこで日々、自由に学んでいるこどもたちの成長ぶりに、とても感動しました。内から生まれる「問い」を大切に、自身で考え悩み、仲間と力を合わせて実行し、成長していく姿は、いま我々大人が見習うべきことだと強く思いました。鑑賞後に「こんな学校があったらいいな」をテーマに参加者が自由に意見交換しました。みんなで見る夢は現実になる。微力ではありますが、私も「こどもも大人も夢を追い続けられる南区」を目指して頑張っていきます。(第2部会 星野誠委員)

意見交換会の記念写真

新潟市南区中学生の部活動地域展開についてアンケートを実施しました。

南区内の地域クラブ関係者、保護者、教員を対象としたアンケートの結果は、市ホームページから閲覧可能です。

第3部会
産業 観光 文化・スポーツ等
第3回南区魅力発見ツアー事業

南区の食や伝統、産業などの魅力を区外の人に知ってもらう日帰りバスツアーを、昨年の10月12日、13日に開催しました。
今回のバスツアーは、ターゲット層の多様化を目指し、祝祭日の午後からの開催としました。
ブドウ狩りやしろね大凧と歴史の館の見学と伝統の蒔絵(まきえ)体験、笹川邸での幻想的なイベント「和のヒカリ」などを巡り、最後に南区の旬な食材を使った日本料理を味わい、南区を満喫していただきました。
参加者アンケートでは、満足したとの回答が約92%となり、南区の良さを満喫してもらえたと感じています。私たちの住む南区への誇りや愛着の醸成(じょうせい)に向けさらなる発信を続けていきたいと思います。(第3部会 有田委員)

バスツアーでしろね大凧と歴史の館を訪れている写真

令和7年度 まちづくり活動サポート事業 実績報告

自治協議会では、より効果的な協働による事業展開を図ることを目的とし、地域の課題解決と活性化に向け、地域団体などから応募があった4事業を採択しました。

よるのがっこう(庄瀬地域コミュニティ協議会)

8月23日に庄瀬小学校にて、多世代協働企画によるイベント「よるのがっこう」を開催しました。イルミネーションや光るお絵描き広場などのメルヘンゾーン、ゾンビたちがそぞろ歩くホラーゾーンがあり、想定以上となる約300人の来場者でにぎわいました。3カ月にわたる準備期間は企画・セット作り・衣装作り・特殊メイク講座など、こどもや学生を含む多世代のクリエイターが関わり楽しみながら創り上げていきました。次年度も開催を熱望する声がスタッフからも来場者からも多数寄せられています。

よるの学校のイルミネーションの写真

『みんなの居場所をみんなでつくる』(ボランティアサークルふぉうはぁと)

昨年度に引き続き、一人一人が尊重し合える、誰にとっても居心地のいい活動を目指し、みんなの『やりたい』を具現化しました。夏休みには実験教室や「お寺で遊ぼう」などを開催し、水鉄砲や不思議の世界を体験できました。また「南区東西南北」と題して、新飯田を飛び出し、月潟・味方・大通・大郷へとバスで移動し、地域外の人たちとも交流を図ることができました。

バスの中で記念撮影した写真

描け!広がれ!選ばれる白南未来図Ⅱ(白南地区コミ協連絡会)

南区南部の新飯田・茨曽根・庄瀬の3地域は白南地区として、新しい学校づくりを中核に選ばれる地域づくりを進めています。本事業ではその活動の様子をホームページやリーフレットを通して地区内外に発信してきました。2年目となる今回は、市教育委員会や関係各課と協議を重ね、子育て総合支援型学校「はくなん学園」(仮称)の具体像を描き出す作業を進めました。その経過は、当会ホームページから見ることができます。

会議をしている写真

挑戦!あじかたの農業の未来研究隊(味方地区コミュニティ協議会)

味方中学校2年生SDGsチームは、春から農作物を育てることに挑戦しました。
校庭の近くの畑を借り、初めての経験の中、講師の指導を受けながら育てた作物は、連作障害などの問題に直面してうまく育たず、再度の挑戦として中学校校庭の一角で畑を耕しました。
農業を通じて、トライ&エラーや土作りの大切さを学び、これからの農業に一つの光を見出しました。生徒たちにとってはまだまだ入り口ですが、多くの方々と関わりながら知識と方法を学び、選択肢の幅が広がり確実に進化しています。これからが楽しみです。

教室で生徒が講義を受けている写真

南区自治協議会委員研修会を開催!

12月24日の南区自治協議会全体会終了後、委員研修会として「防災クロスロードゲーム」を出席委員24人で体験しました。
クロスロードとは分岐点、分かれ道を意味し、阪神淡路大震災を経験した人たちが判断に迷ったり思うようにできなかったことを基に、ゲームの問題が作成されました。
委員は問題にYES・NOの札で回答し、その後各自が判断した理由を述べ、その考え方をみんなで共有しました。
私たちはそれぞれ思い込みで判断しがちですが、今回の研修で常にコミュニケーションが大切であることを学びました。 (第1部会 鈴木委員)

大勢でクロスロードゲームを行っている写真

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