第454号(令和8年3月1日) 1ページ
最終更新日:2026年3月1日
南区の地域学習を支える 未来創造教室
南区では、郷土に誇りと愛着をもって社会に貢献できる人材育成に向け、将来の自分や地域との関わりを見つめ直す学習「未来創造教室」に10年以上取り組んでいます。
今号では、今年度の活動の様子を紹介します。
問い合わせ 南区教育支援センター 電話:025-372-6635
各学校での活動を紹介します
新飯田小学校
なし丸と広げる新飯田の魅力
6年生は、規格外の梨の活用や創立150周年記念キャラクター「なし丸」を通して、新飯田の魅力発信に取り組みました。地域のお店と協力し、オリジナル商品の販売もしました。

茨曽根小学校
未来の茨曽根
6年生は自分たちの住む地域の未来の姿を考え、調べたことを学校運営協議会で提案しました。提案した内容についてグループで意見交換をし「茨曽根の未来」を語り合いました。

庄瀬小学校
学び継ぐ庄瀬の大凧「安兵衛」
「堀部安兵衛」の大凧を指導者と一緒に制作しました。凧作りや子ども大凧合戦を通して、伝統を大切にする地域の人たちの思いや生き方に触れ「次世代を担う意識」が高まりました。

小林小学校
みんなに優しい町 小林
4年生は南区社会福祉協議会の支援を受け、福祉施設などを訪問して多様な知識と経験を得ることができました。学びの成果を地域住民やお世話になった人に発表しました。

白根小学校
めざせ!凧博士 ~わたしたちがつなげていこう~
4年生は学級凧作りの体験や白根大凧合戦が抱える課題について学び、凧合戦が魅力あふれる伝統行事として未来に続くことを願い、自分たちの思いを区長に伝えました。

臼井小学校
臼井樽砧の未来を語る
6年生は樽砧復活に携わった人たちに話を聞き、その演奏技術などを学びました。地域の人とワークショップを行い、未来の臼井樽砧について語り合うことで、継承への思いを深めました。

大鷲小学校
ワンダフルベジタブル!
3年生は農家さんに教わりながら野菜を育て、育てる喜びと農業の課題を学びました。調理や加工の専門家から廃棄野菜について「今自分にできること」を学び、発表しました。

根岸小学校
大好き根岸 食・命・未来を考える
地域の人に協力してもらい、サツマイモ・桃・枝豆・米などの栽培や収穫を体験しました。
「大切な命の源」を育てる貴重な体験を通して、こどもたちは地域の良さを改めて知ることができました。

大通小学校
地域の食材でお弁当!
5年生は南区の特産品を調べ、白根ポークやかきのもとを使ったオリジナル弁当を考えました。栄養や彩りを考え、誰にでもおいしく食べてもらえるようにメニューを工夫しました。

味方小学校
私たちの自信作 おいしい「米味方」
5年生は学校田で米作りに挑戦しました。スマート農法と減農薬にこだわり、ドローンで手作りの「にんにく黒酢コーヒー」を散布し育てました。収穫した米の販売は、多くの人に喜んでもらえました。

月潟小学校
月潟の魅力再発見!
地域の人たちが守り伝え続けている、月潟の伝統・文化・地域のスポットやイベントについて、修学旅行で訪れた佐渡の文化と比較しながら、月潟の魅力を見つめ直しました。

白南中学校
地域課題と向き合う
2年生の総合学習「大好きにいがた」では、地域の課題を考え、さまざまな視点から将来に向けた課題解決プランを作成し、地域の人たちに発表しました。

白根第一中学校
白根の職業人に学ぶ
1年生はキャリア教育として、地元で活躍する12人の職業人を招き、講話を聞きました。働くことの意義や心構えなどについて自分の考えを深め、地元の魅力を再発見しました。

臼井中学校
地域と創るより良い未来
臼井地域の魅力や課題を探り「より良い未来の臼井」をテーマに学習しました。地域の人にも参加してもらい、一人一人の考えを交流させながら自分なりの臼井の未来を追求しました。

白根北中学校
地域貢献企業「北の塔」
仮想株式会社から地域貢献企業に代わり、お世話になった地域に貢献したいという一心で、制作販売に加え、福祉施設訪問や清掃活動を行いました。今後も進化していきます!

味方中学校
農業の魅力に迫る
2年生は地域の農事組合法人から指導を受け、野菜を中心とした農作物の栽培に挑戦しました。失敗することもありましたが、その中で農業の楽しさや大切さを感じることができました。

月潟中学校
地域を守れ!我ら月潟防災団
「災害に負けない郷土月潟をつくる」をテーマに、地域の人と防災学習を行いました。意見交流や体験活動で得た学びを「月潟防災標語」にまとめ、地域へ発信しました。


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