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工事施工状況報告書について

最終更新日:2014年4月17日

一部の建築物で施工状況報告書の提出が不要になります

平成26年4月1日より工事施工状況報告の対象が見直され、接道許可、道路内建築の許可を取っている場合を除き、下記の建築物の施行状況報告の提出が不要となります。また、4月以降は施行状況報告の様式も一部新しくなりますので、そちらでご提出ください。

  • 瑕疵担保履行法により第三者機関による検査を受けている住宅等の建築物
  • 設計・監理に資格を要しない小規模な建築物(注記1)

注記1:木造では高さ13メートル以下、軒高9メートル以下、階数が2以下、床面積が50平方メートル以下(用途地域の指定のない区域では100平方メートル以下)。木造以外では高さ13メートル以下、軒高9メートル以下、階数が2以下、床面積が30平方メートル以下

工事施工状況報告書の提出

建築工事の施工者及び工事監理者は、次の各号に掲げる工程に達したときは別記第3号様式による「工事施工状況報告書」を、当該工事が終了した日から4日以内に建築主事(新潟市役所)に提出しなければなりません。

  1. 法第6条第1項第1号、第2号又は第3号に掲げる建築物で、基礎が終了したとき及び各階の構造耐力上主要な部分の工事が終了したとき。
  2. 法第6条第1項第4号に掲げる建築物で、基礎が終了したとき。
  3. 令第138条に掲げる工作物で基礎が終了したとき及び構造耐力上主要な部分の工事が終了したとき。

また、鉄骨造又は鉄骨鉄筋コンクリート造(混構造を含む)の建築物で3以上の階数を有し、又は延べ面積が500平方メートルを超える建築物の鉄骨工事に係る報告は、別紙施工状況報告書追加書類、及び「超音波探傷試験の報告書」を添付して下さい。なお、中間検査対象建築物においては、特定工程で中間検査を行った部分以外の「工事施工状況報告書」の提出が必要となります。

工事施工状況報告書に必要な添付図書

  • 配置図(A4版)(境界からの離れの寸法が分かるもの)
  • 工事完了検査申請書の第4面(工事が終了した所までの記入)
  • 監理状況が確認できる写真

基礎工事の場合

  • 杭、地盤改良等の地業が確認できるもの(杭頭の処理、補強、偏心距離、固化材等)
  • 基礎、フーチング等の配筋の本数、径、ピッチ、位置が確認できるもの
  • 鉄筋の継手位置、定着長さ、かぶり厚さ、あき、開口補強筋等が確認できるもの
  • アンカーボルトの径、位置が確認できるもの
  • 基礎の出来型の寸法(幅、立上り寸法)が確認できるもの
  • 基礎の出来型全景
  • 隣地境界線からの離れが確認できるもの(2メートル以下)
  • 建築基準法による確認済看板の掲示が確認できるもの

木造建方工事の場合(木造)

  • 筋交い端部、柱・梁接合部の金物が確認できるもの
  • 構造耐力上主要な部分である合板の釘の接合、ピッチが確認できるもの
  • アンカーボルト等の配置が確認できるもの
  • 軸組全景

鉄骨建方工事の場合 (鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)

  • 継手ボルトの締付け状況の作業手順が確認できるもの(仮締付けから本締付けの確認まで)
  • 溶接接合部分が確認できるもの(工場溶接、現場溶接部分)
  • 筋かい端部部分が確認できるもの(軸、水平ブレース)
  • 柱脚状況が確認できるもの(アンカーボルト、ベースプレート、無収縮モルタル等)
  • 軸組全景

躯体工事の場合 (鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)

  • 柱、梁、床、壁、階段等の鉄筋の本数、径、ピッチ、位置が確認できるもの
  • 鉄筋の継手位置、定着長さ、かぶり厚さ、あき、開口補強筋等が確認できるもの((鉄骨のかぶり厚さ、床は出入隅部の配筋による補強を含む)
  • 柱、梁、床、壁、階段等の出来型の寸法が確認できるもの

注意

  1. 確認する場合、メジャーを使用して写真を撮って下さい。
  2. 躯体の鉄筋の本数、径、ピッチ、位置と躯体の出来型の確認写真は、黒板に必要事項を明示して撮って下さい。黒板が見えにくい場合は、写真の脇に記載して下さい。
  3. その他、建築物の規模、構造、用途により監理状況の確認として必要と思われるものを添付して下さい。(配管の状況等)

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