江南区役所だより 第374号(令和4年11月6日) 3ページ

最終更新日:2022年11月6日

沢海まちあるき

普段知られていない沢海地域の魅力をガイドが楽しく伝えます。

日時

11月13日(日曜)

時間 内容
8時40分 集合(北方文化博物館「正門」前)
9時から11時 まちあるき
11時から12時 博物館非公開エリアを学芸員が特別案内
12時 お食事 館内食事処「みそ蔵」
※食べ終わり次第各自解散

参加費

2,900円

主催

みるみる沢海まちあるきガイド

申し込み

11月11日(金曜)までに北方文化博物館へ 電話:025-385-2001


江南区民向けマイナンバーカード出張申請会

事前に予約が必要です。

日時

大江山連絡所会場:11月29日(火曜)
両川連絡所会場:12月1日(木曜)
時間はいずれも午前10時から正午、午後1時から3時

内容

区役所職員がマイナンバーカードの申請をお手伝いします。顔写真は会場で撮影します。※申請者ご本人の来庁が必要です。

持ち物

  • 本人確認書類2点(運転免許証、パスポート、健康保険証、年金手帳、こども医療費助成受給者証など)※なるべく顔写真のあるもの
  • 通知カードまたは個人番号通知書
  • 住民基本台帳カード(ある人のみ)

※カードは申請受付後、2か月から3か月で自宅へ郵送します。

申し込み

各実施日の2開庁日前までに 電話:025-382-4258(マイナンバーカード出張申請会予約専用)


防災Q&A

Q.災害時はどんな服装で避難すればいいの?

A. 平時より非常用持ち出し品を準備される人が多いかと思いますが、避難時の服装についても準備されていますか?
 着替えや防寒着など服装の備えをされている人は3割程度となっているとのアンケート結果もあります。
 避難時は、夏場でも長袖・長ズボン、頭を守る帽子や底が厚めのスニーカー、手を守る軍手や両手を空けるためのリュックなどが推奨されています。
 衣替えのタイミングなどと併せて、平時から避難時の服装についても準備をしましょう。

問い合わせ

地域総務課 電話:025-382-4526


完成!地域に密着!「火の用心」

 曽野木地区・両川地区の火災予防広報板がついに完成しました!!
 曽野木地区特産物の「十全なす」、両川地区特産物の「新興梨」を活用したデザインとなっています。これにより江南区にある亀田・横越・大江山・曽野木・両川地区すべての地域密着型防火広報板が完成しました。
 このたび完成した広報板は、曽野木商工会と酒屋町商工会の協力を得て、曽野木・両川地区の商店などで掲出されており、地域における火災予防に、より一層貢献できると期待しております。


曽野木地区・両川地区にお出かけの際は探してみてくださいね♪

「江南区 365日 火の用心」

問い合わせ

江南消防署 市民安全課 予防調査係 電話:025-381-2327


第7回亀田地域文化祭

 ゆったりとした展示スペースを作るなど、安心して来館できるよう工夫して開催します。団体発表では、亀田地区コミュニティセンターの利用団体が常日頃の活動の成果を発表します。

団体発表

日時

11月19日(土曜)・20日(日曜)

場所

亀田地区コミュニティセンター

内容

日程 時間 内容
11月19日 10時から15時15分 フォークダンス、太極拳
11月20日 13時30分から14時15分 歌のサロン

プログラムの詳細についてはお問い合わせください。

作品展示

日時

11月22日(火曜)から27日(日曜)午前10時から午後4時
※最終日は午後1時まで

場所

亀田地区コミュニティセンター

内容

絵画、工芸、写真、生け花などの展示

問い合わせ

亀田地区コミュニティセンター 電話:025-282-7997



令和4年度 江南区民福祉大会 依存症について〜ゲーム依存を中心に〜

日時

12月3日(土曜)午後2時から4時

場所

江南区文化会館 音楽演劇ホール

内容

第1部 社会福祉功労者表彰式
第2部 地域福祉推進講演会
演題:依存症について~ゲーム依存を中心に~

講師

熊谷 航一郎(独立行政法人国立病院機構さいがた医療センター精神科医師)

対象・定員

先着150人 6ヶ月から未就学児の保育あり。(定員6名)

申し込み

11月7日(月曜)から22日(火曜)までに(1)または(2)により申し込み
(1)二次元コード「かんたん申し込み」
(2)電話で江南区社会福祉協議会へ 電話:025-250-7743
※保育希望の場合は20日(日曜)までに「かんたん申し込み」より


かんたん申し込み

問い合わせ

健康福祉課地域福祉担当 電話:025-382-4346


こうなん健康レター

子どもの性格や年齢に合わせた「オリジナルなほめかた」、考えてみませんか?

子どもの心に響く「ほめ」とは?

 子どもが「ここは認めてほしい」と思うところをほめなければ心に響きません。上手くいかなくても、自分なりの工夫やがんばり、挑戦した姿を大人に知ってほしいのです。
 出来ていること・努力したことを認める言葉がけで、子どもは「わかってもらえた」と感じ、自分の気持ちや考えを認められるようになります。そして、次の行動への自信や意欲につながったり、結果より頑張ることの大切さに目が向くようになります。

ほめるコツって?

 ほめる時は、「すごい」「えらい」では何が良かったのか伝わりにくいので、『具体的な行動』をほめましょう。『いい行動がみられたらすぐに』『100%ではなく、25%くらい出来たら』もコツ。ほめて成功感を与えていくことが大切です。

 ほめることと叱ることはセットです。叱ってやめさせた場合でも、好ましくない行動をしなかったことをほめましょう。最後はほめて終わります。ほめられて気持ちよくなる経験は、良好な人間関係作りにつながります。


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