イメージを変えよう!認知症のこと

最終更新日:2025年8月15日

 認知症は、私たちの人生の一部です。認知症を「自分ごと」としてとらえ、正しく理解していただくとともに、認知症になってからも希望と尊厳を持って安心して暮らすことができるまちを、一緒に創っていきましょう。

知っていますか?「新しい認知症観のこと」

 新しい認知症観とは、認知症になったからといって何もできなくなるのではなく、認知症になってからも一人一人がで きること、やりたいことがあり、希望を持って自分らしく暮らし続けることができるという考え方です。
 
 高齢化が進み、認知症の方は今後もさらに増えていくことが見込まれています。このため、私たちは、誰もが認知症になり得るものとして理解していく必要があります。

 決して他人ごとではない認知症ですが、症状が相当進行するまでは、生活に必要な能力が失われることはありません。認知症になってからも自分らしく生きている人はたくさんいますし、むしろ、そうした人のほうが多いかもしれません。

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