中央区役所だより 第461号(令和8年6月21日) 2ページ

最終更新日:2026年6月21日

知る人ぞ知る! 文化施設の見どころ紹介

「建物は知っているけど、どんな施設か知らない」、そんな皆さんに、区内にある文化施設の通な見どころを紹介します。

みなとぴあ (新潟市歴史博物館) ロゴ

旧新潟税関庁舎

 みなとぴあは、博物館本館、旧新潟税関庁舎、旧第四銀行住吉町支店などの建物を有する歴史情報の発信拠点です。今回は、開港当時の姿を今に伝える旧新潟税関庁舎を紹介します。
この建物は、明治2年に建てられた国指定重要文化財です。開港当時に建てられた税関施設として全国で唯一現存し、アーチ形の玄関や左右対称の外観など西洋建築の特徴を取り入れながら、新潟の大工が日本の伝統的な技術で建てた「擬洋風建築」として知られています。石庫(いしぐら)荷揚げ場などの関連施設とともに、海外との交易の玄関口として栄えた新潟の歴史を今に伝えています。開港によって発展した「みなとまち新潟」の歴史と、文明開化の面影を今に伝える施設の魅力に触れてみませんか。

みなとぴあ 外観

所在地 柳島町2
開館時間 午前9時30分から午後5時
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
観覧料 無料
※博物館本館は別途観覧料が必要となります。
詳細はホームページを確認してください。
問い合わせ 同館(電話:025-225-6111)

ここに注目! 通な見どころポイント

 建物には、火災から守るための工夫が見られます。外壁には黒い平瓦(ひらがわら)漆喰(しっくい)で塗り固めた「なまこ壁」が使われています。また、棟瓦(むねがわら)には青海波(せいがいは)」の模様が施され、火除けの意味が込められています。

みなとぴあ 外観

防火性に優れた「なまこ壁」 防火性に優れた「なまこ壁」

棟瓦に施された「青海波」の模様 棟瓦に施された「青海波」の模様

石庫は、輸出入貨物を一時的に保管する「保税倉庫」として使われていました。厚い石壁による耐火構造が特徴で、火災から大切な貨物を守る役割を担っていました。

石庫 風景

荷揚げ場の石段は、船から運ばれた品物を陸に揚げるために使われていました。現在は信濃川から離れた場所にありますが、当時はここが川岸でした。石段の前に立つと、多くの人や物が行き交ったみなとまち新潟のにぎわいに思いをはせることができます。

荷揚げ場の石段 風景

古町・佐渡湊七夕まつり

 6月26日(金曜)から7月26日(日曜)まで、ふるまちモール7を華やかな七夕飾りで彩ります。
 また、ガラポン抽選会も行います。

古町・佐渡湊七夕まつり 風景

ガラポン抽選会 ふるまちモール7 特設会場で抽選!

 古町7番町・柾谷小路商店街のガラポン参加店で2,000円以上の買い物・飲食をした方に、お買物券が当たる抽選券を配布します。
 また、2,000円未満の買い物については、500円ごとに抽選補助券を1枚配布し、補助券4枚で1回抽選に参加できます。
抽選券配布期間 7月5日(日曜)まで ※抽選券がなくなり次第終了
抽選期間 7月3日(金曜)から5日(日曜) 午前10時30分から午後6時
問い合わせ 古町七番町商店街振興組合(電話:025-378-4101)

イラスト

敬老祝会経費の一部を助成

 75歳以上の方を地域でお祝いする際に、経費の一部を助成します。
対象団体:区内の自治会・町内会、コミュニティ協議会
助成対象:9月1日(火曜)から10月31日(土曜)までの間に実施される敬老祝会
助成額:1団体あたり、自治会・町内会:30,000円の範囲内、コミュニティ協議会:200,000円の範囲内
申し込み 7月1日(水曜)から31日(金曜)までの間に交付申請書を健康福祉課高齢介護担当へ提出。
 交付申請書並びに申請の手引きは、同課の窓口で配布、または市ホームページからダウンロードできます。
 その他の要件がありますので、詳細は同課へお問い合わせください。
問い合わせ 同課(電話:025-223-7216)

7月1日(水曜)から9日(木曜)
NEXT21を黄色にライトアップします

問い合わせ 健康福祉課(電話:025-223-7252)

7月は「社会を明るくする運動」強化月間です。更生保護への理解を広げるため、NEXT21屋上を更生保護のシンボルカラーである黄色にライトアップします。この機会に、犯罪や非行のない明るい地域社会について考えてみませんか。

社会を明るくする運動とは?

 犯罪や非行の防止と更生保護への理解を深める全国的な運動です。中央区では、保護司で構成される新潟中央地区保護司会を中心に活動しています。

NEXT21を黄色にライトアップします イメージ

梅雨時期の電気火災に注意!

 梅雨の時期は湿気の影響により、電気火災が発生しやすくなります。身近な電気製品の使い方を見直し、火災を防ぎましょう。
問い合わせ 中央消防署予防課(電話:025-288-3119)

火災を防ぐポイント 1

  • コンセント周りの清掃
  • 接続は確実に!

 電源プラグのさし刃に付着したホコリなどが湿気を帯び、通電して出火することがあります。家電や棚の後ろなど、こまめに清掃しましょう。

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火災を防ぐポイント 2

  • コードは束ねない
  • たこ足配線をしない

 電源コードを束ねた状態や荷物が乗った状態で使用すると、断線したり、放熱が正常に行われず、火災につながる恐れがあります。

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リチウムイオン電池を正しく使用しましょう

 リチウムイオン電池の発火事故が増えています。
 モバイルバッテリーやスマートフォンなどに使用されており、誤った取り扱いは発火につながるおそれがあります。日頃から正しく使用し、事故を防ぎましょう。

リチウムイオン電池の発火事故 イメージ

安全に使用するためのポイント

  • 強い衝撃や圧力を加えない
  • 高温環境(車内や直射日光の当たる場所など)に放置しない
  • 水や湿気にさらさない

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