令和8年4月

最終更新日:2026年4月1日

フレイル予防で健康長寿、こども真ん中の秋葉区づくり!

 今年は旧新津市・旧小須戸町が新潟市と合併して21年目。その間に秋葉区の人口は約5千人が減少しました。65歳以上が約6千人増えた一方で、0から14歳が2千人減、15から64歳が9千人減と、人口減少は年々加速している状況です。
 人口減対策として、働く場所の創出を目的に、4車線化事業が始まった国道403号沿いに産学官連携の食糧基地構想に基づく食品関連事業者の誘致に力を入れています。若者や女性の雇用・就業の場として、また区民や子育て世帯が買い物しやすい、おいしく、楽しめる環境創りを進めています。
 増加する年配の方々にはフレイル予防の取り組みへの参加を促し、免疫力向上に有効な運動と食生活改善の一助になるよう「もち麦」プロジェクトを進めています。
 こども真ん中では、地域コミ協と小中学校との連携が深まり、探究学習のサポートや自習スペースの開設が盛んです。また、秋オープン予定の児童館整備では、児童・生徒と保護者の声を反映するための準備委員会の設置に取り組んでおり、オープン後の運営などへの参画も視野に多くの皆さまのご理解とご参加をお願いします。
 さらに、保護者と小中学校の教職員に加え、地域の皆さんと一緒に「地域と共にある学校」づくりの進化・深化を進めます。

秋葉区長 長崎 忍

 
※フレイルとは 加齢とともに筋力や心身の活力が低下する「虚弱」な状態で、健康と要介護の中間に位置し、放置すると要介護状態に進む可能性が高いものの、適切な対応(「運動」「栄養」「社会参加(コミュニティ活動)」)により健康へ戻ることが可能な状態といわれます。

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