第465号(令和8年8月16日) 1ページ
最終更新日:2026年8月16日
アキハに住む
アキハスムプロジェクト
自然と都市が調和するまち、秋葉区。
秋葉区では、その魅力を多くの人に届ける活動や、区を訪れる人、移住してきた人と地域をつなぐ取り組みを行っています。
今号では、交流・関係人口の創出や移住促進に取り組むAKIHA移住コンシェルジュに活動を紹介してもらいます!
問い合わせ 地域総務課企画グループ(電話:0250-25-5672)
フィールド体験ツアー
首都圏の大学生を主な対象として、秋葉区での暮らしや文化を実際に体験し、地域住民との交流を通して魅力を感じてもらう取り組み、「フィールド体験ツアー」を令和5年度から実施しています。
今年も、8月19日・20日の「にいつ夏まつり」に合わせて開催を予定しており、多くの学生が秋葉区を訪れ、地域ならではの文化や人とのふれあいを体験します。
にいつ夏まつりを体験
屋台(山車)の引き手として祭りに参加してもらっています。これまで参加した学生からは、「地元の人が温かく受け入れてくれた」「一緒に祭りを楽しめて、忘れられない体験になった」など多くのうれしい声が聞かれています。


農業体験
農作物の収穫を体験し、参加した学生同士交流を深める場面も見られています。


AKIHA移住コンシェルジュ
髙塚 紗矢香さん
首都圏でのPR活動
秋葉区や新潟を飛び出して、首都圏で区の魅力を伝える活動を行っています。秋葉区のブースを訪れる人々からは、地方移住のニーズが年々高まっていることを感じています。
明大前音楽祭2026
東京都世田谷区にある明大前商店街で開催された明大前音楽祭に出店しました。秋葉区産の果物や野菜を使ったジャムやドレッシング、お米を販売。ジャムは試食を用意し、訪れた人と自然と会話が弾みました。

農大グランマルシェ
昨年、東京農業大学で開催された食と人をつなぐマルシェに出店。販売した秋葉区産の「秋葉の里 白雪もち麦」はすべて完売する盛況ぶりでした。


AKIHA移住コンシェルジュ
岩澤 二郎さん
地域と移住者をつなぐ
AKIHA移住コンシェルジュは、全員県外からの移住・Uターン経験者。私たち自身が感じた不安や戸惑いがあるからこそ、移住を検討している人や移住してきた人の気持ちに寄り添うことを大切にしています。
移住者と地域をつなぐ架け橋として、区内で開催するイベントなどを通して人とのつながりや交流のきっかけづくりを行っています。
あきは日和
AKIHA移住コンシェルジュが秋葉区で出会ってきたヒト・モノ・コトを、一つの会場にぎゅっと集めて来場者に伝えるイベントを今年3月に開催しました。ステージイベントや飲食・雑貨販売ブース、ワークショップなどの体験を通して、来場者が秋葉区の魅力を見て、味わい、体験できる内容となりました。当日は約300人が来場し、人と人とのつながりが広がる一日となりました。




プレーヤーズトーク
秋葉区で活躍する人(プレーヤー)に焦点を当てて、区の魅力や未来について自由に語り合ってもらうイベントをこれまでに9回開催し、秋葉区公式InstagramなどのSNSで公開してきました。影響力と行動力を持つプレーヤーたちがそれぞれの視点や経験を持ち寄ることで、新しいアイデアや気付きが生まれる場となっています。
今年度、10回目となるプレーヤーズトークを計画中です。お楽しみに!




AKIHA移住コンシェルジュ
原 知恵子さん
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移住者の声をお届け

臼井さん
(東京都出身、令和8年3月秋葉区に移住)
満員電車や人工物の多い都会での暮らしよりも、自然を身近に感じられる環境に魅力を感じ、日本海側への移住に憧れていたという臼井さん。福井県や新潟県中越地域での生活を経て新潟市へ移住。その後、知人の紹介をきっかけに体験農園の近くに住むことを決め、現在は秋葉区で自然と農に親しむ暮らしを楽しんでいます。

住んでみてどうですか?
秋葉区に住んで感じる魅力の一つは、景色の良さです。家を出て、どの方向に車を走らせても美しい風景に出会うことができます。中央区や県央地域などへのアクセスも良く、自然豊かな環境と利便性のバランスが取れていると感じています。
また、本を読むことが好きなので、新津川を一望できる閲覧室がある新津図書館の存在も大きな魅力です。これから行きつけの場所になりそうな予感がしています。
これから挑戦したいことなどありますか?
どんなことでも成長を実感できる瞬間に楽しさを感じます。農作業も、やり方一つで野菜の生育に差が出たり新たな発見があったりするので、いろいろな農法を試してみたいです。
また、現在の生活の大きな柱となっているのが、13年前に趣味として始めた「なぎなた」です。指導者資格を取得し、指導に携わりながら自身の稽古にも励んでいます。新潟県は比較的競技人口が少ないため、これからはなぎなたの魅力や楽しさをより多くの人に伝え、仲間を増やしていきたいですね。


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