第459号(令和8年5月17日) 1ページ
最終更新日:2026年5月17日
おでかけ!絵本ミュージアム
絵本の世界へ飛び込もう!
5月23日(土曜)から8月30日(日曜)まで
新津美術館で開催
「絵本の世界に入ってみたい」と思ったことはありませんか。
長らく工事休館していた新津美術館のこけら落としとなる本展は、「絵本」と「おでかけ」をテーマにした展覧会です。会場には、『からすのパンやさん』や『ぐるんぱのようちえん』など、世代を超えて親しまれてきた7つの絵本を題材とした空間が広がり、まるで物語の中に入り込んだかのような、不思議で楽しいひとときを味わえます。小さなこどもにも親しみやすく、ミュージアムデビューにもぴったりです。こどもたちの感性や創造力を刺激する展覧会に出掛けてみませんか。
絵本の世界へ
世代を超えて愛される7つの絵本の世界を体感できる展覧会
絵本の見開きいっぱいに広がる、色とりどりのおいしそうなパン。『からすのパンやさん』の世界へようこそ!「今日はどのパンにしようか」と、思わず悩んでしまいます。色紙でパンを作ったり、お気に入りのパンと写真撮影を楽しんだりと、胸躍る体験が待っています。

(C)Kako Research institute Ltd. 1973
そこは絵本の森。桜の花びらの下で、800冊もの絵本を楽しむことができます。「春きたよ、春きたよ」どこからともなく聞こえてきたのは、春の知らせ。『さくらのふね』に登場する、動物や鳥、蝶たちと共に春の訪れを感じ、草花のじゅうたんの上でゆったりと絵本の世界に浸りましょう。

(C)Chiki Kikuchi
関連イベント
ミュージアムコンサート「0さいからのMusic&Stories」
日時 5月30日(土曜) 午前11時開演(開場は午前10時45分から)
会場 新津美術館 レクチャールーム
出演 まんまるミュージック

まんまるミュージック
UXアナウンサーによる絵本の読み聞かせ
日時 6月7日(日曜) 午前11時から、午後1時30分から(各回30分程度)
会場 新津美術館 レクチャールーム
定員 各回先着50人
ボランティアによる絵本の読み聞かせ
日時 7月11日(土曜)午前11時から、午後2時から(各回30分程度)
会場 新津美術館 レクチャールーム
定員 各回先着20人
この他、「マーブリングであそぼう」「絵本づくりワークショップ」を開催予定。詳細は、市ホームページをご確認ください。
チケットプレゼント
無料招待券を抽選で5組10名様にプレゼント!
問い合わせ 地域総務課広報担当(電話:0250-25-5673)
応募方法:5月27日(水曜)(当日消印有効)までにはがき、ファクス、新潟市オンライン申請システムのいずれかで下記「必要事項」を明記の上、秋葉区役所地域総務課広報担当へ(郵便番号:956-8601 程島2009番地、ファクス:0250-22-0228)
必要事項 (1)氏名(2)住所(3)電話番号(4)あきは区役所だよりの感想
※応募は1人1通、当選者の発表はチケットの発送をもって代えます(6月中旬)
新潟市新津美術館
郵便番号956-0846 秋葉区蒲ヶ沢109番地1 電話:0250-25-1300
開館時間 午前10時から午後5時(観覧券販売は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(ただし6月15日、7月20日、8月10日、8月24日は開館)
観覧料 一般1,600円、大学・高校生1,400円
※中学生以下、障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料(受付でご提示ください)
新津図書館司書がテーマとなっている絵本を紹介
「おでかけ!絵本ミュージアム」でテーマとなっている7つの絵本は、新津図書館でも楽しむことができます。今号では新津図書館司書が、おすすめの3つの絵本を紹介します。
『からすのパンやさん』
かこ さとし/作・絵
偕成社 1973年

4わのこどもたちがいるからすのパンやさん。売れ残ったり焦げたりしたパンをこどもたちのおやつにしていたところ、他のからすたちからも食べてみたいと評判に。からすのパンやさんは、たくさんの種類のパンを作り、お店は大人気になりました。
いちごパン、かえるパン、ぼうしパンなど、きっとあなたの好きなパンもありますよ。
『ぐるんぱのようちえん』
西内 ミナミ/作
堀内 誠一/絵
福音館書店 1966年

ひとりぼっちでジャングルに暮らしていた大きなぞうのぐるんぱは、町に出て働くことにしました。
ビスケットを作ったりお皿を作ったりしますが、どれも大きすぎて、「もうけっこう」と言われてしまいます。しょんぼり歩くぐるんぱに、ある人が手伝ってほしいと声を掛けます。ぐるんぱの作った大きなものがとっても役立ちました。
『はじめてのおつかい』
筒井 頼子/作
林 明子/絵
福音館書店 1977年

5歳のみいちゃんは、ママにおつかいを頼まれました。坂のてっぺんのお店に牛乳を買いに行くことです。お金を握りしめて、出発するみいちゃん。途中ですれ違う大人の自転車は早くてびっくりするし、お店に着いてもなかなか気付いてもらえないし…。
ちゃんとおつかいできるかな?みいちゃんのドキドキする気持ちを一緒に感じられる絵本です。

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