第456号(令和8年4月5日) 1ページ
最終更新日:2026年4月5日
令和8年度 秋葉区の主な取り組みをご紹介
里山や川などの豊かな自然や、歴史・花・鉄道などの魅力を区内外へ発信し、移住・交流・関係人口づくりの取り組みを推進します。さらに環境に配慮した、やさしさのあるまちづくりをすすめ、「住んでよかった・住んでてよかった」と思える笑顔咲きそろうまちを目指します。
問い合わせ 地域総務課管理財務担当(電話:0250-25-5480)

環境に配慮した潤いとやすらぎのあるまち
・秋葉区の花と緑にふれあい隊 600万円
新津川・秋葉公園のクリーン作戦の開催やフラワーロード事業の実施など、花と緑に親しむ環境整備や保全活動を区民協働で行います。
・廃止石油坑井封鎖 1億2,000万円
湧出する石油の河川への流出を防ぐため、朝日地区の坑井封鎖に向けて、周辺の測量や仮設通路の造成などを行います。

やさしさがあふれる楽しく元気なまち
・秋葉区児童館設置事業 1億800万円 新規(繰越)
既存の公共施設「新津健康センター」を活用し、秋葉区初の児童館を秋ごろを目途に整備し、こどもたちがいつでも自由に利用できる遊びや学びの場を提供します。
・アキハ移動式こどもの居場所づくり 500万円 拡充
コミュニティ協議会と協力し、地域の既存施設を活用して実施する「移動式こどもの居場所づくり」を前年度から拡大し、5地域で行います。
・こども・若者公共交通乗車促進 77万円
区内を運行する対象路線バスの学生の運賃を割引する社会実験を実施して利用促進につなげるとともに、アンケートにより利用者の声を聞き取り、区内の生活交通の改善を図ります。
・児童期・思春期のこどもと保護者の支援 59万円
・げんきに育つ親も子も 〜妊娠期から支え、見守る〜 417.5万円
・アキハで生涯げんき! 〜地域ぐるみで体も心もいきいきフレイル予防〜 40万円



歴史と個性を活かすまち
・アキハ「鉄道物語」 548万円 拡充
区民・事業者と協働し、秋葉区の強みである「鉄道」を活用した魅力発信とまちづくりを推進します。また、交流人口の拡大によるまちなかの活性化を図るとともに、鉄道関連サミットの開催で全国への発信を強化します。
・アキハ石油文化学習 79万円
区の代表的な遺産である、国指定史跡「新津油田金津鉱場跡」を中心とした石油産業遺産群の歴史や文化の継承と啓発を行い、区内外に魅力を伝えます。
・アキハの宝こども探検ツアー 18万円


可能性を生み出し・育て・活かすまち
・アキハ大麦・小麦・もち麦推進 135万円
稼げる農業の実現に向けて、生産者や関係団体と連携し、国産の需要が見込まれる麦類への作付け転換を進めることで、水田を有効活用して収益の確保を図ります。
・アキハスムプロジェクトVol.3 643万円 拡充
区の魅力をブランド化し、発信することで地域主体のまちづくりとシビックプライドの醸成を推進するとともに、首都圏などの大学生を対象にした「フィールド体験ツアー」を拡充し、交流・関係人口の創出と移住促進を図ります。
・花まる鉢花支援 80万円
・アキハ人財育成 130万円


区自治協議会提案事業
・きらめきサポートプロジェクト 140万円
・生活交通の検討と防災講座 50万円
・Akihaくみん大学 35万円
・コミュニティFMを活用した自治協議会PR 80万円
・秋葉区未来ビジョン 220万円
・こども真ん中プロジェクト 65万円
フレイル予防で健康長寿、こども真ん中の秋葉区づくり!
今年は旧新津市・旧小須戸町が新潟市と合併して21年目。その間に秋葉区の人口は約5千人が減少しました。65歳以上が約6千人増えた一方で、0から14歳が2千人減、15から64歳が9千人減と、人口減少は年々加速している状況です。
人口減対策として、働く場所の創出を目的に、4車線化事業が始まった国道403号沿いに産学官連携の食料基地構想に基づく食品関連事業者の誘致に力を入れています。若者や女性の雇用・就業の場として、また区民や子育て世帯が買い物しやすい、おいしく、楽しめる環境創りを進めています。
増加する年配の方々にはフレイル予防の取り組みへの参加を促し、免疫力向上に有効な運動と食生活改善の一助になるよう「もち麦」プロジェクトを進めています。
こども真ん中では、地域コミ協と小中学校との連携が深まり、探究学習のサポートや自習スペースの開設が盛んです。また、秋オープン予定の児童館整備では、児童・生徒と保護者の声を反映するための準備委員会の設置に取り組んでおり、オープン後の運営などへの参画も視野に多くの皆さまのご理解とご参加をお願いします。
さらに、保護者と小中学校の教職員に加え、地域の皆さんと一緒に「地域と共にある学校」づくりの進化・深化を進めます。
秋葉区長 長崎 忍
※フレイルとは
加齢とともに筋力や心身の活力が低下する「虚弱」な状態で、健康と要介護の中間に位置し、放置すると要介護状態に進む可能性が高いものの、適切な対応(「運動」「栄養」「社会参加(コミュニティ活動)」)により健康へ戻ることが可能な状態といわれます。
3月のさいたま市大宮区、にいつ鉄道商店街の「鉄道の街」交流会

閉じる