第453号(令和8年2月15日) 1ページ

最終更新日:2026年2月15日

秋葉区 未来ビジョン
令和7年度 アクションプランの実践

 秋葉区では、令和5年度にコミュニティ協議会(以下、コミ協)ごとに「コミュニティ未来ビジョン」を作成しました。これは、地域の独自性を生かし、5年先、10年先の未来に向けて持続可能で活気ある地域社会の実現を目指す行動計画です。
 未来ビジョンで描いた未来像の実現に向け、自治協議会とコミ協が協働でアクションプランに取り組んでいます。1月31日には、秋葉区文化会館で開催された「秋葉区感謝の集い」において、各コミ協から活動内容が発表されました。今号では、全11コミ協の発表内容を紹介します。
問い合わせ 地域総務課地域振興担当(電話:0250-25-5670)


新津中央コミ協
まちなか文化祭inにいつ鉄道商店街

 にいつ鉄道商店街の各店舗を会場に、商店街と学校が連携してつくる新しい文化祭イベント「まちなか文化祭」を開催しました。生徒たちの個性あふれる作品が10店舗で展示され、店主からは、「若年層が商店街を訪れる良いきっかけになった」「作品の完成度に驚いた」といった声が聞かれました。来年度も継続して開催できるよう、引き続き取り組んでいく予定です。

まちなか文化祭inにいつ鉄道商店街 書道作品が展示されている写真 

まちなか文化祭inにいつ鉄道商店街 吹奏楽と合唱のパフォーマンス写真


新津西部コミ協
小学生の居場所づくり

 新津第三小学校の児童を対象に実施したアンケートで、「放課後の居場所がほしい」との回答が多かったことから、新津第三幼稚園の園児降園後の時間帯を活用し、小学生の放課後の居場所づくりを試行的に実施しました。3日間で延べ100人の児童が参加し、けがやトラブルもなく過ごせたことから、安心・安全な場として有効であることが確認できました。来年度は、新津第三小学校創立50周年を記念したこども中心の祭典を開催する予定です。

小学生の放課後の居場所づくりの写真


荻川コミ協
おぎっこ団結プロジェクト

 荻川地区では、未来ビジョン実行委員会の委託を受けて、地区の未来を明るく楽しく考えるボランティア団体「明樂会(あからくかい)」が活動を行っています。今年度は、町内会や地域住民、学校、市議会議員などの協力を得ながら、わくわく広場やごみ拾いウオークなど多世代交流を目的としたイベントを開催しました。また、学生ボランティアに積極的に参加してもらう取り組みも行っています。イベント参加者は年々増加しており、今後も継続していく予定です。

ボランティア団体「明樂会」活動をおこなっている写真


満日コミ協
SNSフォロワー1億人プロジェクト

 未来ビジョン作成時にこどもたちから発案された「目指せ!SNSフォロワー1億人」という目標のもと、公式ホームページとインスタグラムを開設しました。若年層をはじめ、幅広い世代に情報を届け、住民参加型の地域活性化と、地域への誇りや愛着の醸成を目的に活動しています。今年度は、「満日フォトコンテスト」を開催し、中学生や市外からの応募もありました。今後も、地域の若年層や学校、企業と連携して魅力発信に取り組んでいきます。

満日フォトコンテストの告知ポスター画像


新津東部コミ協
新津川を歩こう! & WANTED NIITSU SALMON

 新津第二小学校では、地域の宝として愛されている新津川を題材に、約30年前から環境学習やサケの稚魚放流を行っています。
 今年度は、新津川遊歩道探検MAP作りに向けた風景写真の募集と、遡上するサケの写真や目撃情報の募集を行いました。この事業を通じて新津川の来訪者を増やし、川や地域への愛着を育むことを目的としています。今後も同校と連携を図りながら、事業を展開していきます。

WANTED NIITSU SALMONのチラシ画像


阿賀浦コミ協
第2回 阿賀満にじいろ祭り

 地域のこどもたちからの「小学校でお祭りがしたい」という要望を受け、昨年度から阿賀小学校を会場に、満日コミ協と共同で阿賀満にじいろ祭りを開催しています。2回目となった今回は、児童からの感想や要望を踏まえ、よりこども主体のイベントとなるよう計画しました。事業に賛同し協力してくれる保護者や地域住民も増え、こどもたちと地域住民の交流がさらに深まりました。来年度以降も継続して開催できるよう、体制づくりを進めていきます。

阿賀小学校を会場に行われた阿賀満にじいろ祭りの写真


新関コミ協
新関で踊ってみた!!~「ふるさと新関」ダンスプロジェクト~

 新関コミ協が平成24年に制作したご当地ソング「ふるさと新関」は、小学校の運動会や祭りなどで踊られ、地域で親しまれてきました。歌詞には名所や文化が盛り込まれ、耳にすればふるさとの情景が思い浮かびます。今年度、地域の名所で住民が踊る様子を撮影したミュージックビデオを制作する取り組みを開始しました。このビデオはSNSなどで発信し、新関の魅力を広く伝え、世代を超えた地域交流の輪を広める役割を果たしてくれることを期待しています。

ふるさと新関を踊っている写真


小合コミ協
こどもと一緒につくる居場所づくりと絆づくりの実践

 小合コミ協では、居場所づくりや世代間交流、ハロウィンフェスなど、こども真ん中の事業として、こどもたちが企画・運営段階から参画しています。大人主導になりがちな地域イベントにおいて、こどもが大人と共に考え運営に関わることで、地域全体の絆を深め、事業の継続につなげることを目的としています。こどもが参画したイベントは満足度や認知度も高い傾向にあります。今後も地域のこどもと一緒に活動を続けていきます。

ハロウィンフェスの写真


金津コミ協
若者と創る金津の未来~金津PR大使の挑戦~

 金津地域には、中野邸記念館や県立植物園、新津油田金津鉱場跡など多くの魅力ある観光資源がありますが、さらなる認知度向上に向け対外的な広報活動を強化する必要がありました。
 そこで今年度、新潟薬科大学の学生11人を「金津PR大使」に任命し、インスタグラムでの情報発信を開始しました。学生ならではの視点や感性を生かした発信を通じて、地域の魅力をより多くの人に届けていきます。今後の金津PR大使の活躍にぜひご注目ください。

金津PR大使に任命された新潟薬科大学の5人の学生の写真


小須戸コミ協
食育と世代間交流&まちづくりフォーラム

 今年度は、食育と地域活性化をテーマに二つの事業を展開しました。一つ目は、コミ協が運営する移住体験農園で収穫した農産物を活用した料理教室です。親子向けに2回開催し、地域住民同士の交流を深めました。二つ目は、空き家・空き店舗の利活用を考えるフォーラムです。新津南高校生11人を含む30人が参加し、多世代の自由な発想が共有されました。得られたアイデアを生かし、来年度も活気あるまちづくりに取り組みます。

空き家・空き店舗の利活用を考えるフォーラムの写真


山の手コミ協
フリースペース山の手

 夏休み中のこどもの居場所づくりと公共施設の有効活用を目的に、水遊びとフリースペースの開放を行いました。野球場の散水設備を利用した水遊びでは、真夏の屋外で思いっきり体を動かし、フリースペースでは、スポーツやゲーム、工作などを用意し、普段家庭や一人ではできない遊びを自由に楽しんでもらいました。参加した親子からは大変好評でした。今後も、こども真ん中の事業を進めていきます。

野球場の散水設備を利用した水遊びの写真

目次へ

本文ここまで

サブナビゲーションここから

あきは区役所だより

注目情報

    サブナビゲーションここまで