ル レクチエ日本一のまち南区

最終更新日:2018年12月28日

南区はル レクチエ発祥の地

ル レクチエ発祥の地顕彰碑

明治36年ころ、中蒲原郡茨曽根村(現南区茨曽根)の小池左右吉氏がフランスから西洋ナシの苗木を取り寄せて栽培、日本で初めて果実を実らせました。その中の一品種がル レクチエでした。とても美味しかったのですが、栽培の難しさから“幻の西洋ナシ”としてごく一部にしか知られていない存在でした。その後、技術研究や栽培農家の努力により生産が安定。昭和50年代には贈答用として需要が増加し、栽培面積も拡大しました。平成6年には新潟県果樹振興協会と旧白根市が、小池氏の業績をたたえ、同地区に「ル レクチエ発祥の地」顕彰碑を建てました。当地には今も実をつけるル レクチエの古木が残っています。

ル レクチエの栽培面積が日本一

ル レクチエ栽培面積

新潟県のル レクチエ栽培面積は全国第1位。しかも約8割を占めるという圧倒的シェアを誇ります。南区はそのうち約半分の栽培面積を持つ、まさにル レクチエ日本一のまち。ル レクチエは美しいシルエット、溢れ出る芳醇な香り、メルティング質と呼ばれる滑らかな食感が大きな特徴です。ル レクチエを味わえる期間は冬の約1ヵ月だけ。「幻の西洋ナシ」と呼ばれるゆえんです。
また、ル レクチエは樹上では完熟しないため、収穫後に約40日間の追熟が必要です。その間に果実は淡い黄緑色から鮮やかな黄色に変わり、出荷時期を迎えます。また県の「フード・ブランド」、市の「食と花の銘産品」にも指定され、新潟を代表する冬の味覚の一つとなっています。

ル レクチエの話題2018

2018年12月18日 NGT8小熊倫実さんの生誕祭 南区産ル レクチエを使ったバースデーケーキが制作されました。

ルレクチエのケーキ

NGT48メンバーの誕生日を劇場公演でお祝いする「生誕祭」。バースデーケーキを毎回、にいがた食育・保育専門学校えぷろんの学生さんと先生が制作しています。12月15日はメンバー小熊倫実さんの誕生日ということで18日に生誕祭が行われました。今回のバースデーケーキもかなりの力作で、熊の形をしたチョコケーキで、ベース部分には南区のル レクチエがぎっしりと敷き詰められています。とても美味しそう!

2018年12月10日 フランス・パリで南区産ル レクチエを使ったスイーツの試食会を開催

試食会

12月10日にフランス・パリでミシュランガイド1つ星レストランの協力を得て、南区産ル レクチエを使ったスイーツの試食会を開催しました。当日は、現地のメディア・レストラン・政府関係者など約50人が参加。果肉入りのロールケーキ、タルトなどをはじめとした料理5品を試食しました。併せて、ル レクチエが日本に来た歴史や、栽培・追熟の技術、農家さんたちの思い、産地南区の地形、民俗文化として凧合戦の紹介など、PRも行いました。参加者からは「香りも芳香で、味も素晴らしい!丁寧に栽培している様子がうかがえる。凧合戦に参加してみたい!」などの感想をもらいました。引き続き新潟が誇る豊かな食文化のブランド力強化に向けてさまざまな取り組みを進めていきます。

2018年12月5日 ル レクチエ出荷の最盛期を迎えています!

選果場

先月21日に解禁となったル レクチエ。まさに出荷の最盛期を迎えています。この時期、南区内にある選果場「フルーツフラワーしろね」には、箱詰めされたル レクチエがほぼ毎日、農家さんから運び込まれてきます。
この施設では、農家さんが選果して運び込んだ果実の大きさや形を再度チェックして市場に出荷しています。ル レクチエを味わえるシーズンもあと残り1カ月。その美しい姿、上品な香りと甘みをぜひお楽しみください!

2018年11月21日 本日は解禁日。宣伝部長のNGT48加藤美南さん、中村歩加さんがメディアキャラバンを実施

2018年11月5日 南区のル レクチエがNHK全国ニュース「おはよう日本」で紹介されました。

取材の様子

「ル レクチエブランディング事業」が紹介されました。ル レクチエにまつわるストーリーを追い、日仏両国で取材が行われました。南区では、日本で初めて栽培に取り組んだ方の子孫で、ル レクチエ農家の小池美興志(みよし)さんへのインタビューが行われ、ル レクチエの古木や「ル レクチエ発祥の地」顕彰碑が撮影されました。小池さんいわく、栽培が難しかった頃の昔話で「桃栗3年、柿8年、ル レクチエのばかやろう18年」との言葉もあったそうです。フランス・パリでは、地元の人からアドバイスを受ける場面や、地元シェフと打ち合わせをする場面が撮影されました。早速、視聴者からは「注文したい」という声もあり、今後の注目が高まりそうです。

2018年10月15‐25日 フランス・パリでル レクチエの調査とPRを実施しました。

パリでのPRの様子

南区では「ル レクチエブランディング事業」に取り組んでいます。既に生産が途絶えた原産国フランスにル レクチエを里帰りさせたい!現地レストランのメニューに取り入れてほしい!そんなストーリーを描いています。今回、南区のNPO法人と連携して、フランスでル レクチエの調査とPRを行いました。フランス・パリで活躍する日本人シェフや日本の物産を扱うショップなどに、ル レクチエのストーリーを説明し、「ぜひ取り扱ってみたい」などの声をいただきました。今回の調査を踏まえて、12月にパリでPRイベントを実施して、現地メディアなどに発信することでル レクチエの付加価値向上、産地としてのブランディングを図っていきます。

2018年6月7日 ル レクチエウォーターの販売が始まりました。

ル レクチエウォーター

ル レクチエは1年にたった1カ月しか食べることのできない貴重な果実。その芳醇な香りが、ル レクチエの大きな魅力の一つです。そのフレーバーを1年中お届けしたい!ということで、天然水を使ったル レクチエウォーターを、JA新潟みらいと南区が3年かけて共同開発しました。
フレーバーウォーターなので、その芳醇な香りを楽しみながらも、ゴクゴクと飲みやすく、爽やかな飲み口になっています。貴婦人をイメージしたラベルはhickory03travelersがデザインしたもの。かわいらしくて思わず手にとりたくなるデザインです。ぜひ一度お試しください!

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