橋りょうの維持管理についての取り組み

最終更新日:2019年7月9日

橋りょうの維持管理についての取り組みにおける背景と目的

 新潟市では国道・県道・市道合わせて約6,900キロメートルの道路と、約3,900橋の橋りょうを管理しています。これらの橋りょうは、その大半が高度経済成長期に建設されたことから、今後急速に高齢化が進行し、平成30年度現在約23パーセントである50年以上の橋りょうが平成50年には、約63パーセントまで急増することとなります。
 近い将来、これらの橋りょうに対する大規模修繕や架け替えが必要となった場合、非常に大きな財政負担が必要となります。
 このため新潟市では、アセットマネジメントの考え方を取り入れた計画的・効率的な維持管理のための計画づくりに取り組んでおり、橋りょうの長寿命化、更新時期の平準化や総管理費用の縮減に取り組み、道路ネットワークの安全性・信頼性確保に努めています。

建設後50年以上の橋りょうの増加予想(グラフ)

長寿命化修繕計画の策定

 道路ネットワークの安全性・信頼性の確保を最優先とし、同時に修繕や架け替え費用の縮減と必要予算の平準化を図ることを目的とした、長寿命化修繕計画の策定を平成20~22年度の3箇年で行いました。
 なお、一連の計画の策定は、平成19年度から「新潟県橋梁長寿命化検討委員会」に加わって、学識経験者からの助言を受けながら進めました。

新潟市橋梁長寿命化修繕計画の改定

 平成22年度に策定した「新潟市橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、橋梁の維持管理を進めてきましたが、より戦略的でメリハリのある維持管理の推進を図るため、平成29年度に「新潟市橋梁長寿命化修繕計画」を見直しました。なお、見直しにあたっては学識経験者等から構成される「新潟市橋梁アセットマネジメント検討委員会」において、検討を行いました。

橋梁点検の実施状況

 平成25年度の道路法改正に伴い、橋長2m以上の橋梁の近接目視点検が義務化されました。
 点検により、橋梁の状態を把握し、健全性の診断を以下の判定区分により行い、長寿命化修繕計画に反映させます。

判定区分

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