令和元年度 健全化判断比率

最終更新日:2022年2月10日

令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率

健全化判断比率の状況

令和元年度 健全化判断比率の状況表

実質赤字比率 連結実質赤字比率 実質公債費比率 将来負担比率
新潟市の比率

10.5

139.6
(参考) 早期健全化比率 11.25 16.25 25.0 400.0
(参考) 財政再生基準 20.00 30.00 35.0 数値なし

新潟市の令和元年度における健全化判断比率は、いずれの指標も早期健全化基準を下回っています。
(実質赤字比率、連結実質赤字比率については、いずれも黒字決算であったことから「赤字比率」は生じていません)

資金不足比率の状況

令和元年度 資金不足比率の状況表
新潟市の会計区分 資金不足比率
中央卸売市場事業会計
と畜場事業会計
下水道事業会計

水道事業会計

病院事業会計

(参考) 経営健全化基準 20.0

新潟市の令和元年度における資金不足比率は、いずれの会計も経営健全化基準を下回っています。
(いずれの会計も黒字決算となったことから資金不足比率は生じていません)

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このページの作成担当

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