405号(令和6年2月18日) 3ページ

最終更新日:2024年2月18日

健康福祉課に在籍しています!
手話通訳者 鈴木さんのかんたん手話講座(21)

今年は元旦に能登半島地震が発生し、新潟市でも中央・江南・西区を中心に大きな被害が多数ありました。1日も早く、平常に戻る日が来ることを願います。
今回は「地震」と地震後に起きることがある「断水」「停電」への注意喚起、そして相手に状況を聞く際の「大丈夫?」を手話で表現しましょう。

地震

手の平を上に向け同時に前後に何回か動かす

手話通訳者・鈴木さんが胸の前で両手を上向きにパーにしている写真

断水

水道の蛇口(じゃぐち) をひねるように左右に動かす

手話通訳者・鈴木さんが顔の前で蛇口をひねるように左右に手を動かしている写真

手の平を縦にして下に下ろす

手話通訳者・鈴木さんが胸の前で片手の手の平を上にし、もう片方を縦にしている写真とその縦にした手を上にしたもう片方の手の平に下ろしている写真

停電

手の平を下に向け開く(電気が点いている)
手を閉じながら上に上げる(電気が消える)

鈴木さんが開いた両手の平を胸の前で下に向けている写真と両手の平を閉じながら上に上げている写真

注意

両手をグーにして、胸の前で縦に重ねる

手話通訳者・鈴木さんが両手をグーにして胸の前で縦に重ねている写真

大丈夫?

左の胸から右の胸に手を動かしながら首を横に倒す

手話通訳者・鈴木さんが左肩下あたりに右手を置いている写真とその手を右に移動させながら首を倒している写真

南区と共にがんばる白高生!

県立白根高等学校・地域コーディネーター織田さんが活動を紹介します

 12月のヤングボランティアでは、特殊詐欺被害と交通事故の防止を目的に、新潟南警察署の警察官と共に戸別訪問と防犯啓発広報活動を行いました。区内でも多額の被害が発生していることを知り、生徒たちも改めて被害防止活動の大切さに理解を深めました。
 1月22日「白高生×南区のミライ」が開催され、第一部に「総合的な探究の時間」の成果発表を代表生徒が行い、第二部では「しろみな塾」のメンバーによるアイデア発表会が行われました。
 その中で1年生は、白根地区公民館主催の「工作チャレンジ屋台」と、新飯田地区で開催された多世代交流イベント「Bridge(ぶりっじ) 」を通じてコミュニケーション力が向上したこと、2年生は「仕事人の図鑑」の作成過程で、自己の成長があったことをそれぞれ発表しました。「しろみな塾」のアイデア発表会では、鷲巻・大郷地区の地域課題解決に向け、3種類のアイデアを寸劇を交えるなどして、出席者に分かりやすく発表しました。

白根高校の生徒4人がオレンジの上着を着て、南警察署の警察官と一緒に防犯啓発のため戸別訪問をしている写真
ヤングボランティア戸別訪問

「しろみな塾」で1・2年生の有志が地域課題の寸劇をしている写真
アイデア発表 寸劇の様子

地域通信員発 南区トレジャーハンティング

南区トレジャーハンティングは、住民の皆さんが南区役所だよりの記者となって地域の自慢のお宝を紹介するコーナーです。

排水機場跡に建てられた「排水記念碑」

 信濃川は大河津分水の完成により洪水の発生件数は激減しましたが、その一方で土砂の堆積により川床が上昇し、水の流れを妨げていました。そのため、昭和16年に「上郷(かみごう)排水懇談会」を組織して対策を講じましたが、災害の発生を止めることはできませんでした。このころ大東亜戦争のため食料不足となり、人々は政府の食料増産に応えるため生産に励みましたが「生産の根本は用排水施設の完備こそが急務」として、この実情を県に訴え、昭和21年には県営事業として工事が着工しました。「東部排水機場」と名付け、完成すれば農業経営の近代化を推し進めていく大きな計画となりました。
 用地取得に困難を極めましたが、鈴木甲午(こうご)氏が自らの屋敷を移転させ、その跡地を提供することで着工できました。終戦直後であったことから、資材や職人などの人材不足をはじめ、巨額な資金調達に苦労をしましたが、幸いにも県からの力添えと何よりもこの計画に専念した鈴木龍太郎氏(鈴木甲午氏の本家)の日夜問わずの大変な苦労があり、この大規模計画は実現しました。
この「排水記念碑」は竣工記念に建てられ、工事経過の概要と感謝の気持ちが刻まれています。

庄瀬地域通信員・田村義三郎さんの顔写真
庄瀬地域通信員
田村 義三郎さん

庄瀬地域「排水記念碑」の写真

まちの話題

大鷲小学校4年生10人で力を合わせて♪

 地元ナシ農家・遠藤征児さんの協力の下、春の花粉付け・夏前の摘果(てきか) 作業を経て、収穫作業を体験しました。その集大成として「ナシのおいしさをもっと広めるためにどうしたらよいか?」という問題を解決する学習に取り組み、和ナシの良さを引き出した3種類のデザート(ゼリー・ジュース・ジェラート)を試行錯誤しながら作り、レシピを作成しました。
11月16日、西区にある「いっぺこ~と」で3グループ・3カ所に分かれ、レシピを配布。最初は恥ずかしそうに小さな声だった児童たちでしたが、回数を重ねると慣れてきて、元気よく「大鷲のナシを使ったレシピです、どうぞ!ナシは中で販売しています!」と、入店する人たちに声を掛けていました。買い物客からは「ナシ、買ったよ!」とうれしい言葉のプレゼントもありました。最後まで、10人みんなで力を合わせ、持参したレシピを配布しました。

大鷲小学校4年生が西区「いっぺこーと」店内でチラシを女性客に配布をしている写真 大鷲小学校4年生が西区「いっぺこーと」出入口で並び、チラシ配布をしている写真

室町時代から続く「笑い」を体験

 11月16日、小林小学校で狂言師の大藏彌太郎(おおくらやたろう) さんと高木謙成(よしなり) さんによる狂言アウトリーチが開催されました。
 児童は、日本の伝統芸能の歴史や和楽器の演奏方法、狂言で使われる喜怒哀楽などの表現を学びました。大藏さんから「狂言は室町時代から続く『笑いの演劇』です。お父さんを26人さかのぼるくらい、ずっと昔だよ」と説明され「想像がつかない!」と驚く児童たち。二人から「柿山伏(かきやまぶし) 」と「痿痺(しびり) 」が披露されると、迫力ある演技と狂言のユーモア溢れる話に「面白い」と声が上がり、夢中になっていました。
 授業の終わりは、狂言の「笑い() め」で締めくくりました。演目を大笑いで終わらせる狂言独自の演出で、活動の中で練習した「わーはっはっは」という児童の元気な笑い声が響き渡りました。

小林小学校で狂言師の大藏彌太郎さんと高木謙成さんが狂言「柿山伏」を披露している写   
 真
「柿山伏」の様子

「野球しようぜ」 大谷翔平選手からの贈り物

 メジャーリーグベースボールで活躍中の大谷翔平選手から、野球のグローブが区内の全小学校に届きました。
 このグローブは、これからの世代を担う子どもたちが、夢を持ち、それを勇気づけるシンボルとなることを願う大谷選手の思いが込められ、全国の小学校に贈られたものです。
 白根小学校では各学年でグローブに触れる日を設け、5年生は順番にキャッチボールに挑戦。児童からは「キャッチボールは見ていると簡単そうだけど、やってみると難しい」といった感想や「大谷選手、これからも頑張ってください!」といった激励の声もあがり、終始笑顔でキャッチボールを楽しみました。
 グローブと共に添えられた「野球しようぜ」のメッセージですが、野球に対する熱い思いと大谷選手の優しさが感じられ、その気持ちは児童たちにしっかり届きました。
 大谷選手、ありがとうございました!

白根小学校5年生が大谷翔平選手から贈られたグローブでキャッチボールをしている写  
 真 大谷翔平選手から全国の小学校に贈られたグローブとメッセージカードの写真

お知らせ

相談

弁護士の無料法律相談

日時 3月13日・27日(水曜)午後1時15分から午後4時15分 
会場 南区役所 
内容 土地、金銭貸借、保証、債務、離婚、認知など法律についての相談 
対象・定員 先着6人 ※1人30分
申し込み 2月20日(火曜)以降に区民生活課 電話:025-372-6105

その他

野焼きは絶対にやめましょう

 野焼きの煙害による苦情が多数寄せられています。家庭ごみや農業用廃棄物(剪定(せんてい) 枝など)、枝葉や草、材木などをドラム缶で燃やす事例があります。野焼きは健康被害や環境に影響を与えるだけでなく、火災の原因にもなります。 
問い合わせ 区民生活課 電話:025-372-6145、産業振興課 電話:025-372-6515

子育てオーエンジャー☆みなみ

日時 3月15日(金曜)午前10時半から午前11時15分 
会場 味方児童館 
内容 親子リトミック~春のうたでたくさんあそぼう~ 
対象・定員 乳幼児と保護者 先着15組 
申し込み 同館 電話:025-201-8346

月潟図書館 4月1日(月曜)から
平日の開館時間が変更になります

4月1日(月曜)から
平日
(火曜から金曜)

午前10時から午後5時
※月曜休館
土・日曜
※変更なし
午前10時から午後5時

問い合わせ 白根図書館 電話:025-372-5510

本文ここまで

サブナビゲーションここから

南区役所だより

注目情報

    サブナビゲーションここまで