下水熱利用について

最終更新日:2023年4月11日

下水熱とは?

下水熱とは、下水の処理水・未処理水を熱源とする熱のことをいいます。
下水の水温は、年間を通して安定しており、夏は気温に比べて冷たく、冬は暖かい特性があります。
この下水の水温と気温の差(熱エネルギー)を利用することで、融雪利用と空調利用に役立て省エネ・CO2削減効果をはかっています。

下水水温と気温との比較(イメージ)
国土交通省 下水熱利用マニュアル(案)より引用

下水熱の主な利用例

下水熱は、ヒートポンプや熱交換器等を用いて、冷暖房や給湯、融雪施設等のエネルギー源として利用されています。
下水道は全国の都市部に普及していますので、その利用可能地域や形態は広く大きなポテンシャルを有しているとも言われています。


空調利用


融雪利用

下水熱利用のメリット

エネルギーコストの削減

既存の熱源を利用した施設よりも省エネ化が図られ、エネルギーコストの削減に繋がります。

温室効果ガス排出量の削減

既存の熱源を利用した施設よりもCO2排出量を削減することが可能です。

下水熱の利用にあたり

下水熱は、都市の低炭素効果の高い未利用エネルギーです。
本市では、下水熱を利用した歩道融雪施設や空調施設を整備し、省エネ化を図っています。
今後の普及拡大に向けて、より多くの皆様に下水熱を知っていただきたいと思っています。
本取り組みにご興味がある方は、以下の問い合わせ先までお問合せください。

問い合わせ先
下水道部下水道計画課計画第2班
電話番号:025-226-2983

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このページの作成担当

下水道部 下水道計画課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館2階)
電話:025-226-2979 FAX:025-228-2209

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