市報にいがた 平成31年4月21日 2693号 4面
最終更新日:2019年4月21日
犬と猫の飼育 マナーを守って
犬の飼い方
- 犬の鑑札・注射済票を着ける
- 散歩中や遊んでいるときはリードで制御し放さない
- 排せつ物の後始末は責任を持って行う
- 犬の習性を理解して飼育する
- 飼い犬がいなくなったときは自ら捜すとともに、動物愛護センターに連絡をする
猫の飼い方
- 不妊・去勢手術をし、室内で飼育する
- 首輪と迷子札を着ける
飼い主のいない猫 不妊・去勢手術費用を助成
飼い主のいない猫の不妊・去勢手術を行うボランティアなどへ、費用の一部を助成します。
飼い主のいない猫に餌を与える場合は周囲を清潔に保ち、不妊・去勢手術を行い、責任を持って世話をしましょう。
手術対象 本市に生息する飼い主のいない猫
助成額 メス猫1匹1万円、オス猫1匹5千円
※先着順。予算が無くなり次第終了。詳しくは市内の動物病院に設置する要項に掲載
問い合わせ 同センター(電話:025-288-0017)
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