バス交通改善の取り組み

新バスアップデート

本市では、バス交通を未来につなげるため、乗換負担軽減などのサービス向上による利用促進に取り組んでいます。
バス利用者の皆さまの声を受け、できるところから取り組んでまいりますので、皆様もぜひバスの積極的な利用によるご協力をお願いします。

新着情報

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改善事業一覧(実施順に掲載しています)

株式会社新潟日報社との連携により、メディアシップ内に情報案内板を設置し、荒天時に屋内で運行状況などを確認できるようになりました。(令和3年4月供用開始)

市役所ターミナルのバス待合室に、液晶モニタを設置し、動画による利用者への情報発信をはじめました。(令和3年5月供用開始)

バスの乗換案内サイトについて、多言語に対応したほか、区バスや住民バスなどのバス路線についても調べられるようになりました。また、視覚障がい者の方も使いやすいよう改善しました。

雨天時の快適性向上とコロナ禍における密緩和のため、新潟日報メディアシップバス停の上屋を増設しました。(令和3年11月供用開始)

荒天時にも快適に待てるように、青山交通結節点の上屋を改良しました。(令和3年12月供用開始)

イオン新潟青山店から場所を提供いただき、青山バス停の6番線近くにバス待合室を新たに設置しました。(令和4年1月供用開始)

市役所前にはわかりやすい乗り場と路線の案内サインを、青山には上屋の柱を活用したのりば案内と路面標示による乗換え案内サインを新たに設置しました。(令和4年3月供用開始)

公民連携によるバス待ち環境の充実を目的に、バス停付近に上屋やベンチなどを設置する際に半額を補助する制度を設立しました。
(令和4年12月運用開始)

ソフトバンク株式会社と新潟交通株式会社と共同で、スマートフォンの基本的な操作方法と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を伝える「スマホ教室」を開催しました。

本市の補助制度を活用し、株式会社新陽社が「万代シテイ」バス停付近に運行状況などを表示する情報案内機器を設置しました。(令和5年3月供用開始)

本市の補助制度を活用し、株式会社新陽社が「古町」バス停付近に運行状況などを表示する情報案内機器を設置しました。(令和5年3月供用開始)

本市の補助制度を活用し、株式会社新陽社が西堀ローサ内に運行状況などを表示する情報案内機器を設置しました。(令和5年3月供用開始)

市役所ターミナルに路面標示による乗換え案内サインと上屋を活用したのりば案内サインを新たに設置しました。(令和5年3月供用開始)

バス利用者のみなさまからご意見を募集しています

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