令和2年度第8回協議会速報
最終更新日:2021年1月11日
開催概要
- 出席委員:坂井委員、渡邉寿子委員、石井委員、石澤委員、阿部委員、今井委員、山本委員、櫻田委員、上村委員、横木委員、山崎委員、藤田委員、小野委員、和澄委員、横田委員、佐藤委員、中野委員、見田委員、豊岡委員、小林委員 以上20 名
(欠席:渡辺啓子委員、小形委員、間島委員、畑野委員、田村委員、石崎委員、湯田委員、塚原委員、高橋委員 以上9 名)
- 事務局:江南区長、区民生活課長、健康福祉課長、産業振興課長、建設課長補佐、江南消防署長、江南区教育支援センター所長、亀田地区公民館長、亀田図書館長、地域総務課長補佐、同課係長、同課主査、同課副主査、同課副主査
- 傍聴2 名
審議内容等
1 報告
(1)令和3 年度 特色ある区づくり予算について
各所属長より、各部会からの意見・提案への対応も含めた、次年度の特色ある区づくり事業の方向性について説明があった。
次回の本会議で予算額も含めて、正式に意見聴取する。
≪主な意見等≫
・亀田縞のブランド力が確立したことで、高級化してきていると感じるが亀田縞が目指している方向性について聞きたい。
・亀田縞が好きな人がインスタグラムで発信しているので、区の事業とつながることができれば効果が高まるのではないか。
・防犯カメラを設置した場合の費用、維持費について教えてほしい。
・防犯カメラについて地域の中で検討するためには、個別に検討する段階の前の説明会も必要ではないか。
・新たに実施する予定のフレイルのモデル地区がどこになるか教えてほしい。
・共生のまちづくり「ともにアート展」は江南区ふれあい・ささえあいプランの推進に統合されるが、「ともにアート展」は素晴らしい事業だったので事業費を確保、拡充して実施してほしい。
(2) 自治協会長会議で整理したコロナ禍における課題について
会長より、自治協会長会議で示された3つの課題について、各部会や総務特別部会を経てとりまとめた結果について説明があり、市民協働課へ報告することとした。
(3) 令和2 年度 江南区自治協議会委員研修会について
防災に対する理解を深めるとともに地域コミュニティの重要性について考える機会とするため、12 月7 日(月曜)に「やまこし復興交流館おらたる」と「おぢや震災ミュージアムそなえ館」を視察することを事務局より説明した。
(4) 地域課題解決サポートプロジェクトについて
曽野木コミュニティ協議会が実施する「愛&絆 そのき光のページェント」の事業について説明があった。
(5) 江南区自治協議会各部会からの報告について
部会長から、前回の部会概要や今後の予定などの報告があった。
2 連絡事項・その他
- 次回の江南区自治協議会は、12 月24 日(木曜)午後2 時45 分から江南区役所302 会議室で開催
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