花を贈る日キャンペーン「記念日に新潟産の花を贈ろう」

最終更新日:2022年7月4日

新潟市では、花の流通業者、フラワーショップといった花業界と一体となって協力し、「花のある暮らし」「記念日に花を贈る習慣」を広める活動を行っています。
母の日、サマーリリーフェア、いい夫婦の日、バレンタインデーなどに向けた花の展示を市内各地で実施していきます。

にいがたサマーリリーフェア 初夏を彩る にいがたのユリ

新潟県は作付面積全国1位を誇り、年間1,000万本以上出荷する「ユリ」の一大産地です。(農林水産省 令和2年作物統計調査(確報))
新潟市においても、南区や秋葉区を中心に様々な品種が栽培されています。
厳しい選別を経て出荷される新潟市産のユリは高品質で、ウェディングブーケなど一生ものの特別な日を華やかに彩ります。
市内のユリの出荷が最盛期を迎えるのに合わせて、訪れた人たちがユリの魅力に触れ、日々の暮らしの中に花を取り入れてるきっかけになるよう、フラワータワーをはじめとした特別展示を実施します。
ぜひご覧ください。

日時

令和4年7月5日(火曜)から7月8日(金曜)

会場

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。NEXT21(外部サイト)(新潟市中央区西堀通6番町866) ※入場無料

内容

フラワータワー展示・品種紹介 ・花のある暮らし提案展示 など

主催

にいがた花推進委員会(事務局:株式会社新花)・新潟市

「母の日」に新潟産の花を贈ろう 【終了しました】

5月8日(日曜)の「母の日」を前に、新潟市産の花をふんだんに使ったフラワーオブジェの展示と、市内の花店が手掛けるフラワーギフトの見本展示を行います。

「母の日」に贈る花の定番といえばカーネーションですが、最近ではお母さんの好きな花を贈る場合も多いようです。
この時期、新潟市ではカーネーションの他に、バラやアルストロメリア、デルフィニウムなどが生産されており、市内の花店で購入できます。
「母の日」に新潟市産のかわいいお花を贈って、日頃の感謝の気持ちを伝えてみませんか。
ぜひプレゼントの参考にしてみてください。

日時

令和4年4月28日(木曜)正午~5月1日(日曜)午後4時

会場

新潟市食育・花育センター(新潟市中央区清五郎401)

内容

  • フラワーオブジェ展示
  • 市内フラワーショップによる母の日向けのアレンジメント・ギフトの見本展示

主催

にいがた花推進委員会(事務局:株式会社新花)

問い合わせ先

食と花の推進課 販売促進室
電話:025-226-1864

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このページの作成担当

農林水産部 食と花の推進課

〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル6階)
電話:025-226-1794 FAX:025-226-0021

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