ドローンとマルチユース海洋レーダによる産業振興シンポジウム

最終更新日:2020年11月20日

シンポジウムは終了しました。

NIIGATA SKY PROJECTでは、本市実証実験プロジェクト事業補助金により新明和工業の長時間滞空固定翼無人飛行機の飛行実証や、同機を使用した佐渡島での電波伝搬実証を支援してきました。

シンポジウムでは、これらの取り組みにおける無人飛行機の環境整備状況や各研究者からの研究内容のほか、本市から支援による航空産業ビジネスについて報告しました。

開催概要
日時 令和2年11月20日(金曜)午後1時から午後3時30分
形式 オンライン講演(YouTube中継)
参加費 無料
定員 200名
申込受付期間 令和2年9月9日(水曜)午前9時から11月13日(金曜)午後5時
主催 一般財団法人グローバル・オブザベーション・システム(GOS)研究会

プログラム

基調講演

無人航空機に係る航空法の概要と環境整備に向けた取り組み
国土交通省航空局安全企画課 課長補佐 山村 肇

講演1

ドローンの現状と将来の技術産業化への見通し
一般社団法人日本UAS産業振興協会(JUIDA) 理事長 鈴木 真二

講演2

次世代UAVで佐渡海峡を翔ぶ
長岡技術科学大学 学長補佐 教授 中山 忠親

講演3

マルチユース海洋レーダで新潟の海を見る
新潟大学 情報工学 教授 山田 寛善

講演4

新潟市の航空産業ビジネスの展望(NIIGATA SKY PROJECTの取り組み)
新潟市成長産業支援課 課長 宮崎 博人

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