アンケート・聞き取り調査

最終更新日:2017年12月20日

女性を対象とした聞き取り調査

 今年5月には、有識者で構成される日本創成会議が人口減少の予測を発表するなど、全国的に人口減少問題が深刻化しています。
 新潟市では、2040年までに子どもを産み育てる中心世代である若い世代の女性が4割減少すると推計されており、この対応策や原因などを探るため、女性を対象とした聞き取り調査を実施しました。

期間

平成26年6月25日(水曜)~7月11日(金曜)

対象

407名

  • 各区役所の窓口や子育て支援施設を訪れる女性
  • 大学や専門学校に通う女性の学生

主な内容

  • 今新潟市に住んでいるきっかけは何ですか。また、新潟市を選んだ理由は何ですか。
  • 今後も新潟市に住み続けたいですか。その理由は何ですか。
  • 新潟市が女性にとってより魅力的で「住みたい」、「住み続けたい」と思ってもらえるようなまちになるためのアイディアはありますか。

調査票

結果

関連リンク

この聞き取り調査の結果を踏まえながら、さらに議論を深めるワークショップを平成26年7月21日(祝日)に開催しました。詳しくは、下記リンクからご覧ください。

新潟市サポーターアンケート調査 (県外在住者向け)

 現在、本市では新たなステージでのまちづくりに向け、将来のビジョンを描いた次期・総合計画※の策定作業を進めています。市民の皆さまをはじめ、県外にお住まいの皆さまなど、幅広いご意見をいただきながら計画を策定するため、アンケートを実施しました。

※総合計画:市の最上位に位置付けられる計画で、目指す都市の姿などを示し、将来のまちづくりの考え方や方向性をまとめたもの。

対象者

「新潟市サポーターズ倶楽部」会員をはじめとした、県外にお住まいで新潟市に愛着のある皆さま

募集期間

平成26年1月22日(水曜)~2月23日(日曜)

主な内容

  • あなたが思う「新潟市の魅力」は、何ですか。
  • あなたが思う「新潟市の改善すべきこと」は、何ですか。
  • あなたが新潟市長だったら、未来の新潟市に向けて、平成27年度以降の8年間にどんなまちづくりをしますか。

用紙

申込方法(募集は終了しました)

実施状況

第10回フレンズパーティー ~新潟市サポーターアンケートキックオフ!!~
 新潟市に愛着のある皆さまからアンケートにご協力して頂いたほか、新潟市への応援メッセージをメッセージボードに書いていただきました。
 その後、新潟市役所の東京事務所が行ったイベント等でご来場された方からもご協力いただき、計65名の方から回答いただきました。

結果

関連リンク

新潟大学法学部特殊講義まちづくりアンケート調査

 将来のまちづくりに対する学生の皆さんのご意見や想いを、次期・総合計画に活かしていくため、「※新潟大学法学部特殊講義」において、市政情報の入手先や、まちづくりにおける行政とのかかわり方、市内出身者及び市外・県外出身者のそれぞれ異なる視点から見た、新潟市のイメージやまちづくりに対する意識の違い・ギャップなどを探るため、アンケートを実施しました。

※新潟大学法学部特殊講義:本市と新潟大学との「包括連携協定」に基づき実施する事業の一つで、行政学の一環として、市職員が同法学部にて特殊講義を行うもの。平成25年度においては、後期授業の中で、「政策企画」、「都市計画」、「保健福祉」、「農林水産」、「教育」、「文化・スポーツ」など、新潟市の行政全般について講義を実施。

対象者

新潟大学法学部 特殊講義受講者の皆さま(法学部2年生以上及び法学部以外の学生)

募集期間

平成26年1月28日(火曜)

主な内容

  • 市政情報をどこから得ていますか。
  • 2020年、新潟市がどんなまちになっていたら良いと思いますか。
  • 魅力あるまちにするためには、どういった取り組みが必要だと思いますか。
  • 今後、まちづくりに関するワークショップなど、行政と協働する機会があった場合、参加したいと思いますか。
  • 大学を卒業した後も、新潟市に住みたいと思いますか。また、その理由は何ですか。

用紙

実施状況

新潟大学法学部特殊講義の最終回に、受講者の165名からアンケートにご協力いただきました。

結果

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このページの作成担当

政策企画部 政策調整課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館4階)
電話:025-226-2057 FAX:025-224-3850

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