平成28年7月1日 新年度スタートから3か月を終えて

最終更新日:2016年7月1日

白根大凧合戦の写真 白根大凧合戦

南区最大の伝統行事、白根大凧合戦が6月2日から6日まで開催され、多くの観光客や地元の見物客などで南区は大いに盛り上がりました。
関係者の皆さまに改めて感謝申し上げます。本当にお疲れさまでした。

大凧組では早速来年に向け、凧の骨洗いなどが始まりました。来年の大凧合戦まで、これから1年間かけて準備をします。だからこそ大凧合戦で各組は熱くなるものだとつくづく思いますし、来年の盛り上がりの様子が目に浮かんできます。

わたしも区長2年目を迎えますが、本当に素晴らしいイベントで、毎年感銘を受けます。
今年は初めての試みでしたが、大凧組13組すべて激励に伺い、区への要望を含め、さまざまな意見をいただきました。すぐに解決できないような難しい要望もいただきましたが、区としても大凧合戦協会や大凧合戦実行委員会と話し合いを進め、全力で対応していきたいと思っています。

南区では、田植えが終わってから約50日が経過しました。田んぼは今、緑一色です。
桃や梨は摘蕾(てきらい)や摘果(てきか)が終わり、果実の袋かけなどの手間のかかる作業はまだ残っていますが、これからは実が大きく育ち、品質のいい果物が収穫されることを祈るばかりです。
 
農家の皆さまには、収穫までの間、心配ごともたくさんあります。
米作り農家は、品質を上げていくために水の管理などが重要です。また、果樹農家にとっては、台風や、病害虫などに頭を悩まさなければなりません。災害や病害虫の発生が少なくなることを心から願っています。

田んぼは緑一色 田んぼは緑一色

新年度がスタートしてから、区では特色ある区づくり事業など、さまざまな業務に取り組んでいます。
南区の農産物を使ったビジネスプランコンテストは、5月から募集を始めました。8月5日が期限となっていますので、たくさんの応募をお待ちしています。
また、「からむし」の別名を持つ苧麻(ちょま)から凧綱を製作するプロジェクトを進める中で、苧麻の葉にビタミン成分が多く含まれることに注目し、食品の機能性表示ができないかと考えています。そのための成分分析を始めたところですが、良い結果が出ることを期待しています。

6次産業化に向けた取り組みでは、大手製パン会社で、南区産の桃を使ったジャムパンを販売するなど成果は少しずつ出てきています。今後、ル レクチエの加工にもチャレンジしていく予定ですのでご期待ください。
 
元気な地域をつくるための取り組みも進めています。地域元気の種事業では、現在各コミュニティ協議会の皆さまから、地域の課題解決を図るための事業提案をいただいているところです。

南区の持つ多彩な魅力の発信にも力を入れています。2月に南区PR大使に任命したNGT48メンバーの加藤美南さんや水澤彩佳さんの効果もあり、 これまで南区にあまり馴染みのなかった皆さまからも関心を持っていただいています。PR大使と同時期に始めた南区公式PRツイッターや、2年前から始めた南区観光協会のフェイスブックなども日を追うごとに多くの皆さまからご覧いただいている状況です。

今年度もあと9か月。健康寿命の延伸や、地域包括ケアシステムに向けた新総合事業への円滑な移行など、今後急いで対応していかなければならない課題はたくさんありますが、職員とともに全力で取り組んでまいりますのでご協力をお願いします。

これから暑い夏を迎えますが、区民の皆さまのご健勝を心からお祈りいたします。

平成28年7月1日
南区長 渡辺 稔

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