平成28年4月1日 安心安全で活気あふれる南区を皆さまとともに

最終更新日:2016年4月1日

南区長 渡辺 稔 南区長 渡辺 稔

 新年度がスタートし、入学式、入社式、転勤、水稲の苗作りの準備など、皆さまにおかれましては慌ただしい年度初めをお迎えのことと思います。
 南区役所もまた、新たな職員を迎え、平成28年度の業務を開始しました。
 
 さて、昨年実施した国勢調査では、先回調査に比べ、南区の人口は約1,200名減少しました。今後も減少が見込まれており、区の活性化には、定住人口・交流人口の増加に向けた取り組みが重要となります。

 定住人口の増加については、長期的な課題として地方創生の新潟市版総合戦略に基づく取り組みを着実に進めてまいります。
 一方、交流人口の増加については、南区の魅力を国内外へ情報発信し、早期に効果を生み出せるよう取り組んでいく必要があります。

 
 このため、昨年度末から注目度の高いNGT48のお2人に南区PR大使として活躍していたただくとともに、南区公式PRツイッターを開始しました。

 また、国内への外国人旅行者数は、東京オリンピックが開催される2020年には約3,000万人に達するとも予想されており、今後はターゲットとして外国人旅行者も視野に入れていかなければなりません。

 南区の魅力である白根大凧合戦、笹川邸、角兵衛獅子、白根仏壇工芸などの伝統文化や伝統芸能を知っていただくことも重要です。新年度は、大凧合戦において、かつての舟運で栄えた南区を彷彿(ほうふつ)とさせるような、クルーズ船を使った旅行商品の開発を行い、新たな魅力を創っていきます。

 魅力の創出や発信とあわせ、区の特性を踏まえた取り組みも進めていきます。
 果樹産地の南区は、間伐材や剪定(せんてい)枝が焼却されることが多いことから、エネルギーへの転換のための社会実験を実施します。
 
 さらに、南区の国民健康保険加入者の1人当たりの生活習慣病にかかる医療費は、8区の中で最も高い状況にあることから、コミュニティ協議会の皆さまと連携しながら、特定健診受診率向上のため集団健診などを実施し、健康づくりの啓発と医療費の適正化に取り組んでいきます。

 そのほか、地域包括ケアシステムの構築に向けた新総合事業への円滑な移行、実践的な自主防災組織の育成、幼児・小中学生の農業体験や6次産業化の推進など課題はたくさんありますが、区民の皆さまとともに、職員一丸となって取り組んでいきたいと考えていますのでご支援、ご協力をお願いいたします。

平成28年4月1日
南区長 渡辺 稔

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