もみ殻の焼却処分による臭い等の害について

最終更新日:2012年10月31日

受付日:平成24年10月9日 年代:40歳代

ご意見

 居住している所は住宅地ですが、周囲には田畑も多くあります。昨晩・今晩と夜8時を過ぎた頃から、もみ殻を焼却する臭いが家の中にも入ってきて辟易しています。
 以前から、秋になるともみ殻を山にして真ん中に筒のようなものをさし、煙を出している家が何軒かあります。自宅の脇や庭のような場所でやっています。今回、さすがに寝る前になってこの臭いとは・・・と手紙を出すことにしました。
 田畑の経験はないので定かではないですが、自宅でゴミ等の処分をすることは禁止されているのではないですか?もみ殻はいいのですか?「臭いの害」は逃げ場もなくひどく苦痛です。朝、子どもが登校する時間帯にも煙をもくもく出している家があり、「臭くてみんなゲホゲホしてる」と言っていることもあります。秋はもみ殻が多いですが、季節を問わず何かを燃やしている家は結構あります。春、やっと暖かくなり、家の窓を開けたり洗濯物を外に干したりした時に悪臭にやられ、泣きたくなることもあります。
 このような悪臭の原因に対し、鈍い地域なのか(田舎だから?新潟だから?恥ずかしいですよね・・・)、見て見ぬふりなのか、何年たっても改善されない状況があります。昼となく夜となく、このような害を周辺に与えていることを理解し、悪臭の原因・ゴミの自宅焼却・もみ殻処分について、区や市でもしっかり管理してほしいです。

回答

 もみ殻焼却(くん炭)による悪臭や煙に悩まされているとのご意見をいただきました。新潟市では、稲わら・もみ殻については焼却せず、堆肥化や水田にすき込み地力を高めるなど、重要な資源として土づくりに活用することが大切であると考え、広報誌や農家だより等で周知し、焼却防止に努めているところです。
 また、実際に苦情をいただいた場合は、現場確認をすると共に、原因者が特定された場合は、近隣の生活環境に支障をきたし煙や悪臭で悩まされている住民の現状などをお伝えし、原因者に理解を求めるとともに、もみ殻焼却する場合の配慮の必要性や焼却の中止を指導しています。
 このような取り組みにより、もみ殻焼却は以前と比べ少なくなってきていますが、残念ながらいまだ臭いや煙で困るとのご意見をいただいているのが現状です。
 ただし、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」〈第16条の2〉では、何人も例外を除き、廃棄物を焼却してはならないとされ、例外には〈第16条の2第3号〉、公益上若しくは社会の慣習上やむを得ない廃棄物の焼却又は周辺地域の生活環境に与える影響が軽微である廃棄物の焼却として政令で定めるものとされています。この例外の中で農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却が規定されており、稲わらやもみ殻のくん炭、枝についた害虫の駆除を目的とした剪定枝の焼却はやむを得ないものとして行われる焼却と考えられ、必ずしも違法ではないことから、ご理解をお願いします。
 ご指摘を受けました内容につきましては、自治会長にお伝えし、集落としての啓発と防止をお願いしました。また、関係機関とも連携し、今後啓発活動を強化し、より一層の焼却防止に取り組んでまいりますのでよろしくお願いします。 

回答日:平成24年10月22日
担当:産業振興課

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