令和元年度 事業の評価結果

最終更新日:2020年9月16日

 「新・マスタープラン実施計画」は、毎年度行うPDCAサイクルを踏まえた進捗管理の結果により、計画と実績との隔たりとその原因を分析し、目標達成に向けた事業・取り組みを適宜見直すため、計画期間10年を前期・中期・後期の3期に分けて策定します。
平成30年度から令和2年度の3年間における「新・マスタープラン中期実施計画」では、目指す方向性である「安全」「強靭」「持続」を実現するために、8つの「施策」を設け、31の「事業・取り組み」を行います。
事業の実施にあたっては、具体的な目標を設定し、進捗状況を評価(検証)するとともに、お客さまの声なども踏まえ、事業の見直しに反映させます。これを毎年繰り返すことで、より実効性の高い、効率的な事業運営を進めます。
このたび、令和元年度の事務事業について評価を行いましたので、お知らせします。

評価対象事業

新・マスタープラン中期実施計画で設定した事業・取組みを評価します。
令和元年度の評価対象事業は31事業でした。

事業評価の流れ・評価方法

 1次評価は、局内の内部評価として「事業・取り組み」ごとに、効率性、有効性という2つの観点から評価を行います。
2次評価は、外部評価として1次評価や事業全体の実施状況を踏まえ、次年度の方向性について、学識経験者や水道の使用者などで構成された第三者機関である「新潟市水道事業経営審議会」が評価を行います。

事業評価の結果

1次評価および2次評価の評価結果になります。

事業評価結果一覧表

下記の評価結果一覧表のpdfはこちらからダウンロードして下さい。

事業評価結果一覧表の図

事業評価に関連する資料

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC

このページの作成担当

水道局 総務課

〒951-8560 新潟市中央区関屋下川原町1丁目3番地3(水道局本局本庁舎)
電話:フリーダイヤル0120-411-002(ご利用できない場合は025-266-9311) FAX:025-233-4503

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで