台風・大雨に係る注意喚起

最終更新日:2021年9月7日

 近年、全国各地で台風や豪雨、高潮の影響により、高圧ガス・火薬類関係施設が損傷を受ける被害が発生しています。
 高圧ガス・火薬類を取扱う事業所の皆様におかれましては、次の対策を参考にしていただきますようお願いいたします。

高圧ガスを取扱う事業者の方へ

・高圧ガス容器は、チェーン等で容易に転倒しないように固定されているかご確認ください。
・台風などによる強風により、付近の設置物などが飛ばされ、高圧ガス設備等に衝突し、損傷させ、高圧ガス事故(漏洩)が発生する場合があります。そのような事故を防止するための対策をお願いします。
・浸水により、容器が流出してしまう場合があります。確認及び必要な場合には容器の流出防止対策をお願いします。
・海沿いのエリアの事業者の方は高潮による浸水や塩害などにも注意が必要です。

LPガスの消費者の方へ

・LPガス容器は、チェーン等で容易に転倒しないように固定されているかご確認ください。
・付近の設置物が、強風等で飛んでLPガス容器、バルブ、配管等に当たることがないよう、それらの物を屋内にしまうなどの対策をお願いします。
・風雨の影響により部屋を閉め切ってガスを使用する場合、一酸化炭素中毒の恐れがあります。換気扇の使用など、必ず十分な換気を行いながら使用してください。
・ガスの漏えい、容器の流出等に備え、緊急時の連絡先(LPガス販売店)をご確認ください。
・避難する場合は、事前にLPガス容器のバルブを閉めて避難してください。
・避難所となる施設においてLPガスを使用される場合、事前にLPガス設備の動作確認や安全確認を行ってください。必要に応じて、LPガス販売店に確認してください。

火薬類関係事業所の方へ

・土堤の崩壊や、土石流、暴風により飛来した物の衝突等により、火薬庫が損傷を受けた場合には、火薬類が外部に流出してしまう可能性があります。設備の状態、周辺の状況を確認し、施設の維持管理をお願いします。
・火薬庫や庫外貯蔵庫に保管された火薬類が浸水等の被害を受けることがないように大量の雨をスムーズに敷地外へ排出するための対策(排水溝の点検・清掃等)を行ってください。
・ハザードマップ等で事業所の立地を確認し、浸水防止対策をお願いします。
・浸水等により、重要書類の喪失、機器類のデータ消失が懸念されます。書類・データの二元管理をお願いします。
・災害により停電が発生すると、機械警備が作動せず、建物に被害がない場合でも盗難のリスクが高まります。確実な施錠はもちろんのこと、鍵、扉や窓等の設備の再点検を実施し、防犯対策を行ってください。
・非常時の連絡体制の確認、避難経路・避難場所の確認をお願いします。

このページの作成担当

消防局 危険物保安課

〒950-1141 新潟市中央区鐘木257番地1

電話:025-288-3240

FAX:025-288-3215

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