実は親の方がスマホに依存している

最終更新日:2018年3月29日

実は親の方がスマホに依存している

司会 
0~2歳くらいの子どもに、スマホで遊ばせたり、ちょっと泣いているときにスマホを見せたりという育児の仕方が出てきていると思いますが、それについてはどんなお考えをお持ちですか。

田中 
例えば、子どもが泣いているときに困っているのは子どもではなくて、親本人やご近所が困っているとも考えられると思います。大人が困ってしまう問題を解消するために行う対処、それがスマホを利用することにつながるということですね。それは子どもがスマホに依存しているのではなくて、親がスマホに依存して子育てをした結果として起こっているだけなのです。

司会 
依存しているのは、親の方なんですね。

田中 
そこで親御さんの責任だと短絡的に考えてしまうのはとても危険です。そうではなくて、その環境自体が、子育てに関する問題をうまく吸収できるコミュニティとして機能不足である、あるいはそのご家族として対処ができていないという問題がそもそもあると考えた方がいいのではないでしょうか。

司会 
その家族の子育てをする環境自体を見ていく必要があるのですね。

田中
例えば、子どもがもっと遊びたいとぐずっている時、ご近所の方が「そんなに泣いているのだったら、うちにしばらく遊びに来てもいいよ」と言ってくれれば、スマホを使うことはしなくていいですよね。スマホが果たしている役割を、他の人が果たしてくれる環境が整えば、自然にスマホ育児の問題は減っていくと思います。

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