NIIGATA SKY PROJECT・トキエア共催セミナー

最終更新日:2021年4月6日

※セミナーの開催は終了しました。

NIIGATA SKY PROJECT・トキエア共催セミナー「アフターコロナに向けた航空機産業の動向について」

新潟市が「NIIGATA SKY PROJECT」として取り組む航空機産業は、コロナ禍のもと、依然として厳しい状況にありますが、世界的にワクチンの供給が進み、航空需要への期待が高まりつつあります。

こうした動きを受け、まずは近距離移動に向けた小型旅客機として需要拡大が見込まれるエアバスグループのATR機に注目が集まっており、新潟拠点のトキエアも同機を調達する予定です。新潟を拠点にATR機の運航が予定される中、トキエアの概要やATR社の航空機の動向、アフターコロナに向けた取組みなどを紹介するセミナーを開催しました。

※ATR社
エアバスグループのフランスの小型旅客機メーカー。プロップジェット機の世界シェア75パーセント。

開催概要
日時 令和3年4月6日(火曜)午後1時30分から午後3時
会場

新潟市産業振興センター 大会議室
新潟市中央区鐘木185-10

定員

50名

参加料 無料

プログラム

(1)午後1時30分から午後1時40分

NIIGATA SKY PROJECTの今後の取組み
(クラスターDXについて)
新潟市経済成長産業支援課 課長
宮崎 博人

(2)午後1時40分から午後1時50分

新潟を拠点とするトキエアの概要
TOKI Aviation Capital株式会社 代表取締役
長谷川 政樹

(3)午後1時50分から午後2時

トキエア就航に向けて航空機部品産業クラスターを新潟に
エアバス・ジャパン株式会社 バイスプレジデント/ATR日本 代表
好田 二朗
ATR日本 テクニカルコーディネーター
日吉 和彦

(4)午後2時から午後3時

ATR社とセミナー参加企業との意見交換

開催結果(報告要旨)

27の企業・団体から49名参加のもと、セミナーを開催しました。4者による報告の後、報告者とセミナー参加者とで活発な意見交換を行いました。

新潟市(経済部成長産業支援課)

宮崎 博人

新型コロナウイルスの感染拡大により航空機受注が減少、アフターコロナの航空機需要回復期に向けてクラスターの強化としてDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいる。NIIGATA SKY PROJECT企業だけではその開発は困難なことから、市内のソフトウェア開発企業が参画し、単なる需要の回復を狙うだけでなく、ゼロカーボン対応、電動航空機など新たな発注先を見据えてデジタル対応できる体制を整える。

トキエア(TOKI Aviation Capital)

長谷川 政樹

新潟を拠点として地方路線のLCCを設立。路線候補も決まり、新たに佐渡・東京間も検討している。ATR社の航空機を2機仮契約を済ませており、航空需要だけでなく貨物需要も取り込めるよう座席と貨物を入れ替えられる仕様を検討している。自社仕様のATR機とNIIGATA SKY PROJECTとの事業連携に期待する。

エアバス・ジャパン/ATR日本

好田 二郎/日吉 和彦

これまでもテロ、感染症など航空機需要がストップしてもその後、回復し成長を続けている。経済・社会活動には空路が必要であり、その回復期に向けて新たな取り組みをするべきである。地域の航空機クラスターは戦略を練るべきであり、どの分野で、新たな必要技術は何かを検討する必要がある。新潟のこれまでの取り組みと様々な技術を持つ企業が多くいることを知った。これからの新たな提案に期待する。

このページの作成担当

経済部 成長産業支援課

〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル5階)

電話:025-226-1694

FAX:025-228-2277

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