「新潟フードテックコミュニティ マッチングイベントZoomミーティング」ウェビナー開催レポート

最終更新日:2021年3月4日

「新潟フードテックコミュニティ マッチングイベントZoomミーティング」ウェビナー開催レポート

アジェンダ

1月29日(金曜)、「新潟フードテックコミュニティ マッチングイベントZoomミーティング」と題したウェビナーを開催しました。
3回目となる今回は、新潟市内の食品製造業3社にご登壇頂き、自社におけるフードテックの取組及び、自社ニーズについてお話頂きました。
それでは、開催レポートをお届けします!

開催の経緯

新潟市では、スタートアップへの新たな支援について、2019年より検討を重ねていました。着目したのは、新潟市内の産業構成及び域内サプライチェーンです。
(1)食品製造業や食品小売、飲食店など、いわゆる食関連産業が、事業所ベースで、全体の約2割を占める。
(2)農林水産業、食料品製造業、卸売・小売業や飲食業等サービス業の間において域内サプライチェーンが形成されている。
この食関連産業を刺激することで、スタートアップとの協業や、新たなスタートアップが誕生する環境づくりができないか、と考えた時、出会ったのが、今、にわかに注目されている「フードテック」です。
本ウェビナーでは、注目されているが、まだ認知度の低い「フードテック」について、消費者がどのようなことを食に対して思っているのか、共有するとともに、新潟市内の企業3社が食とどのように関わっているのか、お話を聞くことで、「フードテック」に興味を持ってもらうと同時に、自社でどんなことが出来るか考えてもらうきっかけづくりとなりました。

テーマ(1)亀田製菓株式会社 お米総合研究所 様(高橋 所長 様*、伊藤 マネージャー 様) *高は、はしご高 

 亀田製菓 お米総合研究所 様からは、better for you市場に挑戦する商品群(プラントベースドフード等)について、自社の取組をお話頂きました。国内のみならず、海外展開も積極的ですので、今後、新潟から世界へ発信するフードテック商品の展開が楽しみです。

テーマ(2)一正蒲鉾株式会社 技術研究部 様(中野 部長 様、横井 リーダー 様)

 一正蒲鉾様からは、フードテックを活用した課題解決の構想についてご講演頂きました。
工場生産技術、食品加工技術、代替原料、食品の機能性といった幅広い分野においての活用を検討されており、今後の取り組みに注目です。

テーマ(3)株式会社 和僑商店ホールディングス 様 (葉葺 代表取締役社長 様)

 和僑商店ホールディングス様からは、自社新規開発製品である、乳製品を使用しない、代替ヨーグルトを発表頂きました。
参加者からの反応も良く、発売されたら是非買いたい!という方が多くいらっしゃいました。

終わりに

いかがでしたか?
今回のウェビナー参加者は約40名と、多くの方に参加頂きました。
今回のイベント後アンケートでは、各社のフードテックに係る取組が知れて大変参考になった、と好評でした。
これからも、フードテックに係る取組を通じて、1社でも多くの企業がイノベーションを起こす仕組みを作っていきたいと思います。

新潟市産業政策課では、フードテックやアグリテックに係るイベントの他、協業促進の取組を行っています。ご興味のある企業様は、是非お気軽にお問合せください。

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