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景観まちづくり学習

最終更新日:2012年6月14日

新着情報

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。小須戸小学校・小須戸中学校の取組が平成24年度都市景観大賞、景観教育・普及啓発部門の優秀賞を受賞しました。(外部リンク)(外部サイト)

景観まちづくり学習のススメ

 誇りと愛着を持つことのできる美しいまちをつくり、育て、次の世代へと伝えていくには、子どもの頃から身近なまちや良好な景観に対する関心を持たせ、ひとりひとりの景観やまちづくりに対する意識を高めることが必要です。
 国土交通省が作成した「景観まちづくり学習」は、このようなことをねらいとして、主に小・中学校の「総合的な学習の時間」を用いて展開できるようなモデルプログラム(題材)をいろいろ用意しています。また、このモデルプログラムを用いて、実際に小学校の授業で景観まちづくり学習に取り組んだ事例も紹介しています。
 ぜひ、これらを活用して、みなさんの学校でも、子どもたちの豊かな感受性と多彩なコミュニケーションの力を育む景観まちづくり学習に取り組んでみませんか。

景観まちづくり学習とは 地域社会とかかわり、教科の枠を超えた学習として

 景観まちづくり学習とは、まち学習、まちづくり学習の中でも、特に景観に注目して行う学習です。
 景観は、私たちを取り巻く環境の見え方、「景色、眺め、風景」のことです。それぞれの地域において、異なる自然条件や、歴史、文化等をもとに、人々のさまざまな営みが積み重なってつくられています。
 まちの景観を知り、それを大切にする心を持った人が増えることが、それぞれのまちで個性ある美しいまちづくりが進むことにつながります。景観まちづくり学習は、景観に関心を持ち、良好な景観づくりにかかわる意識を持った人づくりをねらいとした取り組みです。
 景観まちづくり学習の意義は次の通りです

  • 子どもたちの好奇心と感動する心を育む体験的な学習です。
  • 多くの人とのコミュニケーションを通じてまちや暮らしに愛着をもてる、地域を舞台とした学習です。
  • 「総合的な学習の時間」で取り組む題材としてピッタリな、広がりと深みのある学習です。
  • 各教科等の学習を総合的に結びつけながら展開できる教科横断的な学習です。

教科横断のイメージ
教科横断のイメージ

(詳しくは国土交通省「景観まちづくり教育」ホームページの外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「景観まちづくり学習の手引き」(外部リンク)(外部サイト)に掲載されています。)

取り組みへの支援 モデルプログラム、事例集、助成事業でバックアップ

  • 国土交通省では、「景観まちづくり教育ホームページ」を開設してさまざまな情報を提供しています。この中では学校での取り組みのために、景観まちづくり学習の手引き、モデルプログラム、小学校における実践事例を公開しています。
  • 財団法人都市文化振興財団では、景観まちづくり学習に取り組む小・中学校向けに助成事業を実施しています。

モデルプログラムの組み立てのイメージ
モデルプログラムの組み立てのイメージ

(詳しくは国土交通省「景観まちづくり教育」ホームページの外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「景観まちづくり学習の手引き」(外部リンク)(外部サイト)に掲載されています。)

学習指導要領との関連 総合学習での展開が可能

 現行の小・中学校学習指導要領では、総合的な学習の時間について、
 「地域や学校、児童(生徒)の実態等に応じて、教科等の枠を超えた横断的・総合的な学習、探求的な学習、児童(生徒)興味・関心に基づく学習など創意工夫を生かした教育活動を行うこと」
 「目標及び内容については、日常生活や社会とのかかわりを重視すること」

などが求められています。
 この景観まちづくり学習はこれらの求めに対応できる学習です。

市内での取り組み事例

湊小学校(中央区)

 湊小学校は港に入る船の水先案内を行う高台「日和山」のふもとにあり、周辺には当時の賑わいを伝える旧跡や歴史的な建造物があちこちに残っています。
 湊小学校では、この環境を教育資産として活用した豊な体験活動を通して、地域の景観を見つめなおす教育活動、子どもたちが地域社会と一体となって創り上げる教育活動に取り組んでいます。この活動は、地域教育コーディネーター、住民、商店街などの方々の協力を得ながら進めています。
 この活動がみとめられ、平成23年度都市景観大賞「景観教育・普及啓発部門」において全国の取組みの中から「優秀賞」に選定されました。

小須戸小学校・小須戸中学校(秋葉区)

 小須戸地区は古くから近隣農村の経済の拠点として、また、信濃川舟運の川湊として繁栄した町です。現在も江戸時代の町の構造が残り、多くの町屋が現存します。
 小須戸小学校と小須戸中学校では、地域教育コーディネーター、地域の団体などの方々と共に、地域の歴史や文化に触れ地域を学ぶ取り組みを進めています。各校による取り組みのほか、小学生の発表会に中学生が参加したり、中学生がガイド役を務めて小学生に小須戸の街並みを案内するといった、小中学校合同での総合学習も実施しています。

白山小学校(中央区)

 川と海から運ばれた荷物を運搬・取引するため、新潟町には堀と通り、それをつなぐ多くの小路が設けられました。現在も多くの通りや小路が残っています。
 白山小学校では、住民や商店街などの方々と共に、校区に多く残っている通りや小路を活用して地域を学ぶ取り組みを実施しています。通りに灯ろうを並べる「千灯まつり」では、灯ろうづくりを通して夜の街並みづくりに参加しています。また、グループ単位で小路の由来や特徴を調べ、他学年や住民を迎えてポスターセッションを行っています。

関連リンク

このページの作成担当

都市政策部 まちづくり推進課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所分館4階)
電話:025-226-2700 FAX:025-229-5150

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