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平成29年度 水道局技術部長マニフェスト

最終更新日:2018年8月3日

技術部長 谷 浩

マニフェスト

 新・新潟市水道事業中長期経営計画に掲げた基本理念「すべてのお客さまに信頼される水道」を実現するため、目指す方向性として掲げた「安全」「強靭」「持続」について、それぞれ指標となる項目を設定しました。
 また、これらの目標に的確に対応するための「人材育成」を継続、強化し、個別具体的な施策を進めていくことで、お客さま満足度の更なる向上を実現します。
 この方針のもと、技術部は今年度、次の4つの取組を重点的に実施します。

  1. 「安全」水安全計画の充実・適切な運用を行います。
  2. 「強靭」管路施設の計画的更新を実施します。
  3. 「持続」アセットマネジメントによる適正な資産管理を行います。
  4. 「人材育成」高い専門性や現場対応力を有した人材を育成します。

1 水安全計画の充実・適切な運用を行います。

現状(課題)

 水源からじゃ口までのすべての工程において想定されるリスクを抽出し分析・評価を行い、リスクレベルごとの対策を講じる「水安全計画」を策定し運用しています。
 水源からじゃ口までの一貫した品質管理を徹底するとともに、多様化する水質問題に的確に対応していく必要があります。

目標

 水安全計画の評価・見直しを行い、水質事故0を達成します。

課題解決策

 水の安全に係るリスク管理を適切に行うとともに、最新の知見把握と調査・研究を行い、技術力と検査体制を確保した上で、より安全でおいしい水道水を供給します。
 そのためにも、PDCAサイクルによる水安全計画の評価・見直しが常に必要となります。

主な取組

  • 新潟市独自の管理目標による水質管理
  • 水源監視の強化及び水質事故の防止

取組結果

主な取組の指標達成状況
指標数 3
達成数 3

 浄水場出口での品質管理を確実に実施することにより、国が定める水質基準値等より厳しい本市独自の管理目標値を達成することができました。

今後の方針

 引き続き、水質基準(品質管理)と浄水(製造)との連携を強化し、より安全でおいしい水道水の供給に努めます。

2 管路施設の計画的更新を実施します。

現状(課題)

 市内には、4,200キロメートルを超える管路が布設されています。これらの管路は昭和39年の新潟地震以降に布設されたものが多くを占め、今後、順次更新時期を迎えるため、増大する更新需要への対応が課題となっています。

目標

 平成36年度までに、更新周期を超えた老朽化基幹管路0を達成します。

課題解決策

 基幹管路(導水管・送水管・配水幹線)及び漏水が懸念される配水支管の更新・耐震化に重点を置くとともに、長期的な更新需要見通しを踏まえながら更新費用の平準化を図り、更新周期を超過する管路の早期解消を達成します。
 また、更新に際しては、将来の水需要の減少を見据え、管口径の縮小を検討し費用の低減化を行います。

主な取組

  • 基幹管路の計画的更新
  • 配水支管の計画的更新

取組結果

主な取組の指標達成状況
指標数 3
達成数 3

 異常寒波の影響から、年度内竣工に間に合わない工事が発生したこともあり、未達成1となりました。

今後の方針

 今後も基幹管路の更新を最優先で取り組みます。支管更新についても、引き続き、リスク評価等により重要度の高い路線から順に推進します。

3 アセットマネジメントによる適正な資産管理を実施します。

現状(課題)

 効率的かつ効果的な施設更新計画(資産管理)となるようアセットマネジメントを実践していく必要があります。

目標

 予防保全につとめ、適正に施設を維持します。

課題解決策

 水道水の安全安定供給を継続するためには、施設を健全に維持保全することが重要であり、長期的な視点で効率的な資産管理を図るアセットマネジメントの取り組みが必要です。
 施設の更新や補修などの維持管理情報、長期的な財政収支見通しに基づき、事業費の平準化を図りながら重要度・老朽度に応じた計画的な施設整備を行い、水需要の減少を踏まえた施設規模の適正化(ダウンサイジング)を実現します。

主な取組

  • 老朽管の適正口径による更新
  • 浄水施設の適切な維持管理

取組結果

主な取組の指標達成状況
指標数 8
達成数 8

 老朽配水支管及び鉛給水管とも、計画的な更新を推進しています。浄水施設においても、予防保全の考え方の下、計画的な点検に取り組んでいます。

今後の方針

 今後も、計画的な施設整備を推進します。ミクロマネジメントを強化し、漏水懸念路線を更新するなど予防保全に努めます。

4 高い専門性や現場対応力を有した職員を育成します。

現状(課題)

 施設更新や事故・災害対応に加え、多様な市民ニーズに的確に応えていくためにも職員の更なるスキルアップが必要です。

目標

 各部門において計画的な人材育成を行います。

課題解決策

 各部門における専門性の強化、危機管理対応力の向上等に向け、課内研修を継続して実施します。
 また、お客さまサービス向上のため積極的な情報発信を行うとともに、指定給水装置工事事業者や業務受託者等を含めた全体のスキルアップを行います。

主な取組

 各部門における研修等の確実な実施

取組結果

主な取組の指標達成状況
指標数 21
達成数 21

 日常的なOJTに加え、課内研修や局専門別研修の実施などを通じ、職員育成に努めました。

今後の方針

 今後も職員の現場対応力向上に努めるとともに、専門別研修の開催や、研修講師の派遣等を通じ、指定給水装置工事事業者や業務受託者も含め水道事業に関わる全体のスキルアップに努めます。

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総務部 行政経営課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館5階)
電話:025-226-2437 FAX:025-228-5500

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