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平成29年度 市理事/秋葉区長マニフェスト

最終更新日:2018年8月3日

市理事/秋葉区長 熊倉 淳一

マニフェスト

 区ビジョンまちづくり計画や地域福祉計画に基づき、時代の潮流を踏まえつつ、秋葉区の特性を活かしたまちづくりを推進します。
 この方針のもと、今年度は次の4つの取組を重点的に実施します。

  1. 産学官・地域等と連携し、まちなかの活性化や健康づくり、人材育成に向けた取組を進めます。
  2. 自助・共助・公助の重層的な組合せによる地域ぐるみの福祉を推進するとともに、安心安全なまちづくりを進めます。
  3. 魅力ある資源を活かしたまちづくりを進めます。
  4. 秋葉区ブランドの構築・情報発信を通じて、移住・定住のための仕組みづくりや地域アイデンティティの醸成を図ります。

1 産学官・地域等と連携し、まちなかの活性化や健康づくり、人材育成に向けた取組を進めます。

現状(課題)

 新潟薬科大学新津駅東キャンパスのオープンを契機として、これまで産学官・地域等との方向性の共有も図られてきており、更なる連携の強化に努め、大学の知的資産と学生の感性やパワーを積極的に取り込む仕組みづくりを進め、まちの持続的な活性化や地域課題解決につなげていく必要があります。

目標

 平成30年度までに産学官、地域との協働による賑わいと活力のあるまちなかの構築

課題解決策

 新潟薬科大学、新津商工会議所、商店街、関係機関・団体、地域住民、区役所等による「まちなか活性化実行委員会」を引き続き開催し、3つの部会を中心に取組を進めます。産学官連携による人づくり、まちづくりを進めるため、新津駅東キャンパスを有効に活用して、新たな人材を育てていきます。

主な取組

  • 新潟薬科大学、商工会議所等との連携による「まちなか活性化実行委員会」の開催
  • まちなかの魅力創出事業(大学と商店街等との連携事業、学生タウンミーティング等)
  • 地域人材の育成「ひと・まち・みらい元気創出事業」

取組結果

主な取組の指標達成状況
指標数 3
達成数 3

 まちなか活性化実行委員会」において、大学の知的資産や学生の感性やパワーを積極的に活かしながら、まちなかの活性化や健康づくり、里山の魅力発信、人材育成を行いました。商店街等と連携しながら、まちなかを学生実習の場として有効活用するとともに、食をテーマにした健康レストランプロジクトに取り組むことで、まちなか活性化と健康づくりをつなげる仕組みを構築しました。

今後の方針

 産学官、地域等が連携を深めながら、学生や商店街、住民との協働によるまちなかの活性化や健康づくり、人材育成等に取り組み、一定の成果が見られます。今後も区の魅力づくりや課題解決に向けて、産学官、地域等と方向性を共有しながら、より主体的となる活動を進めていきます。

2 自助・共助・公助の重層的な組合せによる地域ぐるみの福祉を推進するとともに、安心安全なまちづくりを進めます。

現状(課題)

 人口減少・少子高齢化、核家族化の進展などに加え、生活習慣の変容、価値観の多様化、SNSの拡大により住民同士の人間関係が薄れ始めています。こうした、人との交流の在り方の変容、地域社会のつながりの希薄化、孤独感の増大などに起因する従来にない福祉課題が増大しています。また、近年各地で多発する自然災害等からも支え合い、助け合う地域でのつながり、地域の力が求められています。

目標

 支え合いによる誰もが健康で安心していきいきと暮らせるまちづくりの推進

課題解決策

 「秋葉区地域福祉計画・地域福祉活動計画」の基本理念である「人がつながり ともに支え合う やさしいまち」を目指し、区民一人ひとりが健康で安心して暮らし続けることができるよう、「自助・共助・公助」の方針を広く周知・普及しながら、地域・関係機関等と連携を図り、高齢者・障がい者・子育て・健康づくり・生活保護等の各支援施策・事業に取り組みます。
 特に、包括的に生活支援が出来る「地域包括ケアシステム」の体制と仕組みを市民・関係機関等と構築・実践するとともに、健康寿命の延伸に向けた各種施策を実施します。
 また、秋葉区ならではの個性を最大限に活かした子育て支援を推進していきます。
 さらに、安心安全の土台となる防災時の情報伝達手段の強化を図ります。

主な取組

  • 第1層および第2層協議体を拠点とした地域における支援活動の推進
  • 障がい者の就労意欲向上や障がい者雇用の啓発として、障がい者チャレンジ支援事業や、あきはステップファーム、障がい者わくわくワーク支援の実施
  • 里山を活かした園外保育やプレーパークの開催
  • ロコモ予防の普及啓発並びにサポーター(PPK)フォロー研修の実施・イベントの実施
  • 新潟薬科大学との連携による健康・自立セミナーの実施
  • 老朽化した子育て施設の対応策の検討
  • 土砂災害対応の防災行政無線及びモーターサイレンの円滑な整備

取組結果

主な取組の指標達成状況
指標数 8
達成数 8

 支え合いのしくみづくり推進員が中心となり、第1層及び第2層協議体を拠点として地域における支援活動に取り組み、各圏域とも構成員から出された地域課題をもとに事業の検討を行い、買い物・通院への移動手段など各圏域から2件の事業が提案されました。
 また、地域の住民や関係機関と連携・協力しながら、障がい者チャレンジ支援事業をはじめ、秋葉区の特性を活かした高齢者・障がい者・子育て・健康づくり等の各支援施策・事業に取り組み好評を得ました。
 防災行政無線等については、運用について地域住民と合意を図りながら、副親局(秋葉区役所)と屋外拡声子局(3か所)を円滑に設置し、運用を開始しました。

今後の方針

 第1層及び第2層協議体を拠点とした地域における支援活動については、提案された事業の実施に向け、引き続き、地域住民や関係機関と連携し取り組んでいきます。
 また、秋葉区の特性を活かした高齢者・障がい者・子育て・健康づくり等の各支援施策・事業についても引き続き取り組み、更なる福祉サービスの充実に努めます。
 防災行政無線等については、平成30年4月から本格運用を開始していますが、実際の効果や課題等を確認しながら今後の整備に関して検討していきます。

3 魅力ある資源を活かしたまちづくりを進めます。

現状(課題)

 秋葉区は、緑豊かな里山をはじめ、古くから鉄道のまちとして栄えた歴史、全国屈指の花き花木生産、日本一の採掘量を誇っていた石油の文化遺産、町屋に代表される伝統的な町並みなど特色のある魅力に恵まれた地域です。
 これらの資源を保全しつつ最大限に活用していくため、各施設間や各種団体等との連携をより一層強化するとともに、交流人口の拡大に向け、区の内外へ積極的かつ効果ある魅力発信に努める必要があります。

目標

 地域資源を活かした交流人口の拡大

課題解決策

 新潟薬科大学や商店街、関係団体等と連携しながら、学生のアイデアを活かした事業の実施を通じ、学生の学びの場ともなる魅力あるまちづくりを目指します。
 「里山未来の種プロジェクト」において策定した行動計画に基づいた各種取り組みを実施していきます。また、秋葉丘陵利活用の中核施設となっている里山ビジターセンターの利用者拡大に向け、積極的な情報発信や魅力ある自主事業の実施を促進します。
 産業の大きな柱となっている花き生産、鉄道のまちとして栄えた歴史を伝える鉄道資料館や車両製作所などの鉄道関連施設、全国一の石油採掘量を誇った当時の施設が残る石油文化遺産、ほぼ全ての品種が揃う日本最大のボケ公園を併設する小須戸花とみどりのシンボルゾーンなど、区の大きな魅力を十分に活用し交流人口の拡大を図ります。
 商店街の活性化については、各種イベントの実施や空き店舗対策に努めます。

主な取組

  • まちなか魅力創出事業
  • 里山未来創造事業 

 (事業内容:Akihaマウンテンプレーパークの開催、里山魅力体験、里山楽習広場等の実施 など)

  • 里山ビジターセンター発信力強化事業
  • 観光誘客宣伝事業

 (事業内容:鉄道まつり、ハロウィン仮装まつり、あおぞら市場、新津春夏まつり、小須戸喧嘩灯篭まつり、町屋ギャラリー など)

  • 創業サポート事業(空き店舗の再開)

取組結果

主な取組の指標達成状況
指標数 7
達成数 4

 新潟薬科大学の学生とともにまちなかの魅力を創造する取り組みでは、学生の地域での活動が大学で必修化(単位)されました。まちなかや商店街に加え、里山、農業分野、小学校で活動が行われるなど、学生もアイデアを出しながら事業を実施しました。
 里山のプレーパークでは、開催日拡充を行ったものの、雨天や冬期の豪雪などの影響で参加者数が伸び悩みました。ビジターセンター 来館者数は、写真展や健康づくり講座、新たなコスプレイベント実施などにより目標を達成しました。
 観光誘客宣伝の取り組みでは、イベント期間における悪天候の影響などにより入込数が軒並み減少する結果となりました。一方、商店 街でのイベントは、区民への認知及び定着が進み参加者数の安定化が見られました。また、空き店舗の再開では、まちなかの魅力向上につながる娯楽性の高い子ども向け店舗の出店がありました。

取組結果

 新潟薬科大学で必修化(単位)とされた「学生の地域での活動」を新津商工会議所や商店街、関係団体等と連携しながら内容の進化・深化を進めます。
 また、「秋葉丘陵」として親しまれている緑豊かな里山の魅力ある資源を活かすべく、行動計画に基づいた取り組みを実施し、里山の魅力に一層磨きを掛けて発信に努めます。
 さらに、「花のまち」、「鉄道のまち」としての秋葉区の大きな魅力を十分に活用し、インバウンド獲得やJRデスティネーションを活用するなど交流人口の拡大を図ります。
 商店街の活性化については、イベントの実施や「来て基地」を活用した誘客に、観光協会等と連携しながら進めます。

4 秋葉区ブランドの構築・情報発信を通じて、移住・定住のための仕組みづくりや地域アイデンティティの醸成を図ります。

現状(課題)

 秋葉区の人口は、平成27年国勢調査において、前回調査(平成22年)より減少に転じました。一方で、区の自然や立地条件の良さから、新たな環境を求めて首都圏から移住する動きも見られます。持続可能なまちづくりを進めるため、人口減少・少子化対策として、今後区の統一的なブランドの構築及び発信を行い、移住・定住のための仕組みづくりを進める必要があります。
同時に、区民の地域に対する愛着を高めることで、一度この土地を離れても帰ってこようと思うきっかけづくりも必要と考えます。

目標

 地域に対する愛着や誇りの醸成と新たな環境で暮らしを求める移住・定住者の獲得

課題解決策

 秋葉区の魅力(里山、鉄道、花等)や暮らしをブランド化し、区民自らが区内外に発信し続け、区民の地域に対する愛着と誇りを育むとともに、地域等と連携し、移住・定住へ向けた具体的な取り組みを展開していきます。
 地域と学校の連携を進め、コミぶら散歩の成果である「みりょくノート」を活用した、子どもの地域学習の場を支援していきます。

主な取組

  • AKIHA SUMUプロジェクトの継続

 (移住体験ツアー、移住・定住のための仕組みづくり)

  • 秋葉区ブランドの構築・発信
  • Akihaの宝 子ども 発見・体感・体験サポート事業

取組結果

主な取組の指標達成状況
指標数 3
達成数 3

 区民のまちづくりへの関心を高め、秋葉区への愛着と誇りを育むために、大型バナー等を通して、区のイメージを戦略的に発信しました。移住・定住の促進に向けて移住体験ツアーを開催するともに、小須戸など地域が主体となり移住・定住の促進を図っている地区への支援を行いました。
 また、地域と連携しながら、区の宝を子どもたちの地域学習の場として活用しました。

今後の方針

 引き続き、個性豊かな秋葉の魅力を活かした、地域アイデンティティの醸成事業として、秋葉区の魅力を戦略的に発信し、移住・定住促進に向けた移住体験ツアーの開催や小須戸など地域主体による移住・定住の促進に取り組むモデル地区に対して、より充実した
支援を行います。
 また、取り組みを通して、地域に愛着や誇りを持ち、誰もが自分らしくいきいきと暮らし、「住んでよかったと思えるまちづくり」を目指します。

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総務部 行政経営課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館5階)
電話:025-226-2437 FAX:025-228-5500

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