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平成29年度 土木部長マニフェスト

最終更新日:2018年8月3日

土木部長 大沢 藤雄

マニフェスト

 施設の老朽化や自然災害に備えた安心・安全で快適なまちづくりと超高齢社会の進行に対応した健幸都市づくり(SWC)を進めるとともに、拠点性を高め、活力ある豊かなまちづくりを市民・地域と協働で進め、安心・安全で魅力と活力のあるまちを実現します。
 この方針のもと、土木部は今年度、次の3つの取り組みを重点的に実施します。

  1. ファシリティマネジメントの考え方に基づいた維持管理を推進します。
  2. 幹線道路網の整備を推進します。
  3. 徒歩及び自転車で移動しやすい快適な環境整備を推進します。

1 ファシリティマネジメントの考え方に基づいた維持管理を推進します。

現状(課題)

 高度経済成長期頃より整備が進められてきたインフラ資産の老朽化が進んでいます。
 今後、整備後50年を超える橋梁や、道路、公園などの機能を維持するための維持管理・更新費用の増加が見込まれています。
 これらのインフラ資産は、市民の日常生活や社会経済活動を支える基盤であることから、必要な機能を確実に発揮し続けることが重要であり、計画に基づく点検・診断、補修工事を適切に実施する必要があります。
 また、点検・診断により施設の状態を的確に把握するために、インフラ資産の維持管理に関わる職員の人材育成が急務となります。

目標

 平成30年度までに、インフラ資産の点検と計画に基づいた補修工事を実施

課題解決策

 インフラ資産の効果的・効率的な維持管理を進めるためにはファシリティマネジメントの考え方を取り入れた戦略的な取組が重要であり、社会実験(モデル事業)の実施と検証を行いながら、より一層、コスト縮減と工事の平準化を進めます。
また、専門性を有する職員の人材育成にも努めます。

主な取組

  • 法令に基づく道路施設定期点検の実施(指標:施設点検数)
  • 橋梁長寿命化修繕計画に基づいたメリハリのある維持管理の推進(指標:モデル事業の実施と検証)
  • 老朽化した橋梁の補修や補強工事の推進(指標:橋梁工事着手数)
  • 公園施設の安全性確保と修繕・改築等に係るコストの低減や平準化(指標:都市公園施設改築数)
  • 人材育成に係る各種研修会への参加・開催(指標:研修参加数・開催数)

取組結果

主な取組の指標達成状況
指標数 5
達成数 5

 目標の達成に向けて、すべての取り組みが順調に進捗しました。

今後の方針

 引き続き、進行管理を徹底するとともに、産学官の連携による計画の修正や財源の確保など、事業を着実に推進していきます。
 そのために必要な人材育成については、平成29年度から運用する「土木技術職員人材育成計画」に基づいて全庁で取り組んでいきます。

2 幹線道路網の整備を推進します。

現状(課題)

 本市が目指す多核連携型の都市構造において、都心と各地域拠点を効率的に結ぶ「放射環状型の道路ネットワーク」の構築が重要です。
新潟中央環状道路等、各区の地域拠点を連絡する地域連携軸の強化とともに、「防災・救援首都」を目指す本市にとって、広域的な交流連携に必要な高規格幹線道路ネットワークの有効活用を図るための整備が求められています。
一方、限られた市予算の中で、計画的に事業を進めるために必要な事業費を確保していく必要があります。

目標

 平成30年度までに、新潟中央環状道路(横越バイパス)など21路線で供用開始

課題解決策

 本市の拠点性の向上、各地域間の交流・連携の促進と活性化、防災機能の強化に向け、計画的に幹線道路網の整備を進めます。
 また、高規格幹線道路ネットワークの一層の有効活用に向けて既存のスマートインターチェンジなどの利便性の向上を図ります。
 事業の実施にあたっては財政見通しを勘案し、国の交付金等の積極的な活用を図るとともに、「選択と集中」は勿論のこと、コスト縮減や他事業との調整(連携)などの戦略的な取り組みにより早期供用を目指します。
 また、地域経済への影響を考慮して、工事の早期発注及び平準化を推進します。

主な取組

  • 直轄国道の整備促進(指標:万代島ルート線など整備促進)
  • スマートICの利用環境改善(指標:黒埼・豊栄スマートICの整備)
  • 道路整備の推進と早期供用(指標:平成29年度7路線 供用開始)
  • 新潟中央環状道路の整備推進(指標:工事着手件数)
  • 速やかな完成を目指し、早期の工事発注(指標:上半期工事発注率)

取組結果

主な取組の指標達成状況
指標数 5
達成数 4

 冬季における降雪の影響により一部路線で供用開始が遅れることとなったが、情報共有や進捗管理の徹底により、全般的に順調に進捗しました。

今後の方針

 今後も続く厳しい財政状況を踏まえ、国の交付金等の積極的な活用を図り効率的・効果的な事業推進に向け、これまで以上の「選択と集中」を図るとともに、コスト縮減や他事業との連携を徹底して戦略的に取組んで行きます。

3 徒歩及び自転車で移動しやすい快適な環境整備を推進します。

現状(課題)

 本市では、過度な自動車依存により環境負荷の大きいライフスタイルが定着しており、超高齢社会や環境問題に対応すべく、自動車に頼らず公共交通、自転車及び徒歩で移動しやすく快適な交通環境などの整備が求められています。
 快適に移動できる環境の実現と健康寿命の延伸に向けて、「公共交通及び自転車で移動しやすく快適に歩けるまちづくり条例」により、自転車利用及び歩行を促し、健幸都市づくり(SWC)を進めるための環境整備を早期に推進していく必要があります。

目標

 平成29年度までに、自転車利用環境計画の成果指標を達成

課題解決策

 「公共交通及び自転車で移動しやすく快適に歩けるまちづくり条例」の基本理念にのっとり、自転車及び歩行で移動しやすい快適な道路交通及び公園のバリアフリー化等の環境整備を進めます。
 そして市民・事業者などと協働して歩行と自転車の利用促進に取り組みます。
 特に、自転車利用環境については、「新潟市自転車利用環境計画」に基づき、整備を推進します。

主な取組

  • 自転車走行空間及び駐輪場の整備(指標:自転車走行空間整備延長・駐輪場)
  • 公共交通、自転車及び徒歩で移動しやすく快適な交通環境等の整備(指標:駅周辺の環境整備促進)
  • 公園施設のバリアフリー化(指標:バリアフリー対応トイレの設置)

取組結果

主な取組の指標達成状況
指標数 3
達成数 3

 目標の達成に向けて、計画を上回る進捗となりました。
 自転車走行空間の路面表示のコスト縮減や「選択と集中」、関係機関との連携強化により、工事期間を短縮し供用を開始しました。

今後の方針

 今後も、警察をはじめとする関係機関・団体(商店街)及び地域住民と連携・協働して、徒歩及び自転車で移動しやすい快適な環境整備を推進していきます。

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総務部 行政経営課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館5階)
電話:025-226-2437 FAX:025-228-5500

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