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平成30年度 キャンパスからの提言 参加学生レポート

最終更新日:2019年3月1日

参加してくれた大学生の皆さんが レポートを寄せてくれました!

30年度のテーマは、
「理想の生活をおくることができる“新潟”とは!」。
このテーマに基づき6大学8グループの学生さんたちが、
少し先の理想の生活を想像し、
さまざまな社会事象を自分の課題として見ることで
その中から発見した社会の課題に対する解決策を、
学生ならではの視点での提案をしてくれました。

参加してくださった学生さんたちが、体験レポートを寄せてくれましたので、
写真とともに今年度の同事業を振り返ってみましょう♪

全体ミーティング ~オリエンテーション

5月下旬から始まった同事業。
まずは、事業の主役である学生の皆さんから、大学混合グループに分かれてもらい、自己紹介タイム。
続いて新潟市から、ワーク・ライフ・バランスとキャリアデザインについて、説明させてもらいました。

全体ミーティング ~グループワークを中心に

午後からはグループに分かれ、みんなでグループワークです。
講師をはじめ、新潟市の若手有志職員や大学の先生方が、
にぎやかにリラックスした雰囲気で学生さんをサポートしながら、考えを深めます。

「自分シート」・「夢シート」に、自分の夢や将来の目標など書き出し、
自分の中だけの課題、日常の課題など、夢や目標を叶えるためには、
何が課題なんだろうと、どのグループも苦戦。
話し合いを重ね、他人事ではなく、自分に置き換えると課題が見えてきました。

現場ヒアリング

提案をより深めるため、現場ヒアリングを実施しました。
どこにヒアリングに行くべきなのか、自分たちの提案のために何を聞くべきなのか…。
学生さん自らが考え、自らアポ取りを行いました。

全体ミーティングで提案をブラッシュアップ

ヒアリングを受け新たな課題が見えてきたグループや、軌道修正するグループもありました。
提案内容の方向性について悩んだり、他グループとの意見交換やアドバイザー職員と検討しあったりしながら、
提案をブラッシュアップしていきます。

概要プレゼンに挑戦!

プレゼンは単なる発表ではありません。
自分たちの提案に興味を持ってもらうには、
自分たちの提案をより説得力のあるものにするには、一体どうしたらいいのか…?
データの重要性や、大切でないことは捨てる、といった方法論を学び、プレゼンの構成を考えます。
紙芝居を作り、みんなにこのストーリーで伝わるか、発表の練習を行いました。

フォーラム (平成30年8月26日)

全3回の全体ミーティングとグループ毎の自主学習によって完成した提案を、熱い想いをこめてフォーラムで発表。
さまざまな角度から「理想の生活」を送るため、叶えるための提案は、約100人の来場者を沸かせました。

提案内容
グループ名 タイトル 提案概要
絶起アイス
(新潟大学創生学部)
遊んで暮らそう! 働きつつ遊びたい。働きつつ自分の人生を充実させたい。企業は働き手として若者を求めているが、若者は仕事に対するモチベーションがない。若者が自分の好きな働き方を確立する、企業が若者の働く上でのニーズを知り、自由な働き方ができるような社員を支援するため、働きながら社会を体験でき、自分に合った働き方をみつけることができるイベント、「カレジニア」を提案。職種、給料、労働時間に重点をおいて経験することによって、自分はどこに重点を置いて働きたいのか自分の中で知ることができる。それを将来の就活の軸にしたい。また企業もカレジニアに参加することで学生の考える理想の働き方を知ることができる。
植木アドバイジー
(新潟県立大学人間生活学部)
バタフェス 出会い、結婚、出産し、不安なく地域の中で子育てができることが私たちの理想。しかし、現状は、出会いの場がなく、子供とふれ合う機会も少なく、自分の将来をイメージすることができない。そこで、大学生のうちに子育てについて学び、子どもと直接関わる機会を設けるバタフェスを提案。講演会やプレ育児の場を提供し、出会いから子育ての経験まで支援。
Forever 24+
(日本歯科大学新潟生命歯学部)
この世界の片隅にある新潟駅2番線は
狭いけど思いやりを感じる素敵な場所なの
新潟を安全で安心できる街にするために必要な事を考えてみた。日々の暮らしを守る福祉と、人の善意の間で聞こえた不協和音。地域の力や福祉・保健で抑制できる犯罪や事故もあり、地域間や保健衛生医療福祉間の連携からの犯罪防止を提案。
MOT
(新潟青陵大学短期大学部)
バスの現状と私たちの意識
~夢の公共交通機関~
バスがなくなると、市民の、地域の足がなくなる。バスは便利だが、時間が読めない、乗車システムがわかりにくいなどの理由から、利用者が減っている。バスのシステム、マナーをまずは知ってもらい、また、バスの利用者のほか、バスや車の運転手が交通ルールのマナーが向上することで、バスを利用している人の「夢」の公共交通機関を目指す。
ニイガタで彼氏つくり隊(新潟大学法学部) 「女子」にやさしいニイガタ 新潟市の天気が悪いという不満から、「女子」特有の問題である「ほんの些細なことで、新潟市が嫌いになる」可能性を見出した。人口減少や少子化対策のため、10代から20代の女子がいなくなることは、子どもがいなくなり、将来、新潟市に人がいなくなるのでは?女子特有の身近な不安の解決や、より女子目線に特化したイベントなど女子に焦点をあてた政策を提案。女子に新潟市に住みたい、住み続けたいと思うような新潟市の実現を目指す。
Say Hello!
(新潟大学法学部)
隣人は外国人
~コミュニケーションの壁を超えろ~
外国人と会話をしたいが、外国語に自信がないことが原因で会話を躊躇し、会話ができないのではないかという不安がある。しかし、本当に大切なのは高度な語学力より、話しかけるチャレンジ精神や経験が大事。そのため、新潟市と国際交流ボランティアサークルと提携し、スポーツイベントや母語学修など、学生や市民に国際交流のきっかけづくりの場を提供し、交流を広げる政策を提案。
とまっっっ娘
(新潟青陵大学)
農食から
~わたしと新潟のおいしい未来~
私たちは新潟のおいしいを知りたい!食べたい!伝えたい!生産者も想いは同じ。しかし、新潟の若者は新潟の野菜を食べていない。若者、学生に新潟の魅力を伝え、「食」のもつ人と人をつなぐ力で若者と生産者さんのキョリを縮めて、新潟の“おいしい”を身近に感じることのできる理想の新潟を目指すため、学生の身近にある学食にGATAバーを設置、また農食マーケットの開催を提案。
就職頑張り隊
(新潟県立大学国際地域学部)
(新潟国際情報大学)
就活と私
~ストレスフリーなジョブハンティング~
学生は就活をうまくいかせるため、気軽に新入社員や人事と交流したい、起業の情報を知りたい、自分のことを知ってもらいたい。中小企業は、学生が大企業に流れる、もっと学生にアピールしたいなど、ストレスを持っている。お互いのストレスを解消するため、誰でも楽しむことができるBBQを活用し、夢のような企業研究イベント「ジュー活」の開催を提案。

大学生の皆さんのコメント

参加学生の皆さんのコメント
コメント
初対面同然だったグループのメンバーとも、話合いの対立や行き詰まりを一緒に経験したことでとても仲が深まりました。
自分たちの身の回りの問題から考え始めて、何が問題でどのようにすれば改善できるのか、自分たちで企画を考えるという普段なかなかすることのできない体験ができたのはとても面白かったです。何度も話し合ったりヒアリングに行ったり、時にはアドバイスをもらったりしながら、こんな政策があったらいいなというものを考えるのは大変でしたが、プレゼンした際に多くの方から暖かいお言葉をいただき、達成感を得ることができました。
すべての活動に楽しく参加させていただきました。話し合い作った意見を発表するのはどのような反応がくるのか緊張はしましたが楽しく発表ができたので良かったです。しかし、自分たちの意見の甘さなど粗が目立ったところがあったので悔しい気持ちもあります。ですが、大勢の人の前で自分の意見を言う、というのはとても良い経験になりました。今回の反省を生かしまた参加できれば良いなと思います。
この企画に参加させていただくまで、進学のために来た新潟があまり好きではありませんでした。しかし、キャンパスからの提言で新潟のことについて同じグループの人や市役所の方々と考えていく中で、新潟の良さに気づくことができ、新潟のことが少しずつ好きになっていきました。
テーマを見て考えたことをひとつの政策にまとめていく作業は容易ではなく、時にはテーマ設定や具体案で迷うことがありましたが、市役所職員の方や教授の助言をいただき、考えを深めることができました。また、他大学の学生と意見交換できる場があり、思いつかなかった新たな視点を得られ、非常に楽しかったです。
ヒアリングをしていくうちにどんどん興味がわいてきて、将来は新潟の新しい「これから」に関するような仕事がしたいとも考えるようになってきました。
新潟市の現状・課題を考えたり、グループで一つのテーマについて向き合って取り組み、発表したりするという機会はなかなか経験したことがなかったので、非常に新鮮で貴重な体験となりました。私は人前での発表に少し苦手を感じていたのですが、今回のフォーラムでの経験を通して、自分に自信がついたと思います。
全体ミーティングでは、他大学の学生や、新潟市の職員の方々の意見もたくさん聞くことができ、有意義な時間を過ごしました。発表に向けた準備の段階では、直接現場にヒアリングに行くことができて、良い経験になりました。また、短い時間ではありましたが、プレゼンに向けて必死に粘り続けるという経験も、今後に生きるものだと考えます。大学での研究や学習以外に、大学生活の中で頑張ったことの一つとして、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

おわりに

「キャンパスからの提言」は、学生のうちに市政に関心を持ってもらうことで地域社会への愛着と関心を深めてもらいたい、
また、若い世代の意見を新潟市政に活かしていきたいとの思いで、大学連携新潟協議会と新潟市との共催で実施しているものです。
今後も引き続き、行政と学生の取り組みによる新たな大学連携を推進してまいります。

このページの作成担当

政策企画部 政策調整課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館4階)
電話:025-226-2057 FAX:025-224-3850

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