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18.新潟市は暮らしやすくなっていくのか財政面から意見したい

最終更新日:2018年3月9日

受付日:平成30年2月15日 年齢:40歳代

ご意見・ご提案

 新潟市の予算が報道されました。なんでも市の貯金にあたる部分が大幅に減っているとのこと。それでも職員は忖度してなのか、市長肝いりの「水と土の芸術祭」に関しては予算を支出しています。一方、お好みではないのか、ラ・フォル・ジュルネはなくなりました。
 新潟市に暮らしていて、障がいを持ち、お世話になることが多い私ですが、新潟市ってこのままでいいんだろうか、暮らしにくい街になっていくのではないだろうか、と思えて仕方ありません。
 予算内容を拝見して思ったのが、
・水と土の芸術祭は、予算が潤沢になるまで無期限延期で構わないのではないだろうか。
理由:一部の職員と一部の芸術家だけが仕事にありつけるだけで、多くの新潟市民にとっては特にメリットがない。やったところで印象に残らない。
・市役所ふるまち庁舎は長岡市のマネではないか。もう古町にだけ目を向けるのはやめたらどうだろうか。
理由:中央区役所を移転しました。昼食での需要を商店街では狙っていたようですが、本町などでは全く恩恵がなかったと言う意見が多いです。そこにわざわざ市役所の庁舎を古町に新たに設けたところでかつての新潟市役所+中央区役所が古町に引っ越すだけで意味がない。
 もっと言えば、古町にいくら投資をしたところで、客のニーズと商店主との間に溝がありすぎてカネをドブに捨てているだけ。合併して複眼都市になったのに副都心開発をするわけでもなく古町にこだわりすぎていると思います。庁舎は古町である必要性が疑問です。
 長岡のマネをして駅前整備も騒いだのに市庁舎でも長岡のパクリをするのですか。
・これからさらに財政が厳しくなるのに正規登用職員が多すぎ、さらに言えば給料も高く減らすべき。
理由:市の職員は合併したので人数が多いのはわかりますが、皆さん精鋭ばかりですか。給料泥棒と言われるようなスキルの低い職員も結構いますよね。簡単に退職勧奨が出来ないからとあぐらを書いている職員は市民からしたら特段必要ではないのです。生活があると言うのであれば、もっと公僕として滅私奉公のように働く職員がいて欲しいのですが、悲しいかな、バブル期よりも前の職員ほど働かないのに役職についていたりします。
 給料を減らしてもっと市民のために後世へと続く「貯金」をしてください。
・市長は長きに渡って好き勝手しすぎた。結果も誰からも批判されないようなものが出ていない。職を辞するなり、財政が機器的状態になった責任をとって給与を返納したらどうだろうか。
理由:職員不祥事などがあっても市長は当たり前のように給与をいただいているように、特段大きな騒ぎになることなく担当者と担当上長が責任をとってますが、最終的には市長にも大きな責任があると考えます。
 市長が給与自主返納としても問題がないと思いますし、自主返納したお金で大好きなイベントごとをやられてはどうでしょうか。
 新潟市はこのままだとどんどん暮らしにくい街になっていくようにしか思えません。
 職員も市長も議員も含めてですが、市民のための仕事をしてください。
 自分のためだけに働くのであれば、市民の心は離れていき、いずれよそから来られる方にも見捨てられるようなみっともない政令指定都市になるように思います。
 地域の魅力は文化面だけではなく、街の過ごしやすさでも魅力ってあると思います。
 カネがないからギスギスした街は嫌です。

回答

 本市の予算編成に関してさまざまなご提言をいただきました。
 本市では、平成30年度の予算編成に向けて、地域資源を最大限に活用し、真に「安心安全」と「活性化」に資するものに集中するという方針のもと、全庁的に抜本的な見直し作業を進め、現在は市議会において審議していただいています。
 ご提言につきまして、本市の考え方を順にご説明させていただきます。

「水と土の芸術祭」について
 水と土の芸術祭は、本市の水と土によって形成された、独自の風土や文化に光を当てることで、人間と自然との関わり方を見つめ直し、未来を展望していくヒントとなるものを探る芸術祭で、2009年から3年に1度開催しています。また、市民の皆さまや子どもたちから主体となって参加いただく「市民プロジェクト」「こどもプロジェクト」を例年開催しています。
 平成30年度に実施する第4回芸術祭は、新潟開港150周年記念の主要事業として、みなとまち文化の発信と賑わい創出につなげるとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた本市の文化プログラムの主要事業として、本市の魅力を国内外へ積極的に発信し、訪日外国人客から本市を滞在地に選んでいただく「新潟プラス・トーキョー」運動につなげていくものであり、集中的に取り組む事業であると考えています。
 しかしながら、財政状況が大変厳しいことを踏まえ、芸術祭の収支計画については、これまで無料としていた観覧料を一部「有料化」することで、各種販売収入の増額に努めるとともに、さまざまな団体からの補助金や助成・協賛金を確保することで、さらなる新潟市負担金の減額を図っていくこととしています。

市役所庁舎の再編について
 このたびの市役所庁舎の再編は、大規模地震で倒壊の危険性がある分館、白山浦庁舎の防災拠点機能を確保し、市民の安心安全な暮らしを守る重要な目的があります。平成28年熊本地震では、複数の自治体で庁舎が損壊し、災害対応をはじめ、市民サービスに大きな影響が出たことから、新たな庁舎をできるだけ早期に整備することとし、検討を進めてきました。
 このような中、大和跡地再開発事業の進展や、NEXT21の低層階活用の申し入れなど、古町地区が庁舎再編の受け皿となりうる状況が整い、古町地区への移転が、最も早く防災拠点機能を確保でき、市民サービスの向上やコスト面、まちなかの活性化でも有利なことが確認できましたので、この機を捉えて古町地区へ移転することがベストな選択であるとの結論に至りました。
 古町地区は、県都新潟の「顔」として、古くからさまざまな機能が集積し、本市の歴史や文化を支えてきた象徴的な地区であり、その賑わい創出は、活力ある新潟づくりにもつながることから、着実な取り組みが必要と考えています。中央区役所に続き、新たに市役所機能が加わることで、これまで以上に大きな人の流れが生み出されますが、古町がまちとしての求心力を取り戻していくためには、主役である商業者の皆さまから、地域の特性を活かしながら、来訪者のニーズを捉えた積極的な取り組みを進めていただくことも必要だと考えています。

職員配置について
 本市では、これまでも定員配置計画を策定し、平成17年度から平成26年度までの10年間で、約1,000人の定員適正化を達成してきましたが、同規模政令市との比較では、市職員数が平成29年度当初で471人上回っている状況です。
 今後も、持続可能な行財政運営の確立のため、業務のあり方・やり方の見直しと合わせて、総人件費を意識しながら、職員配置の選択と集中の強化と適正化を行っていきます。

給与の削減について
 職員の給与は、毎年、新潟市人事委員会で民間の給与水準を調査し、公務員給与が民間給与より高かった場合は引き下げるなど、民間に準拠した給与水準となっています。
 今後も、市民の皆さまにご理解いただけるような給与水準や制度となるよう、適正に運用してまいります。
 なお、私の給与は、現在も今年度末まで、厳しい財政運営が続く中で持続可能な財政運営を進めていく姿勢を示すため、俸給月額の100分の5相当額を減額しています。
 また、来年度も私の任期満了までは現在と同様に減額していくことで市議会に提案しています。

 今後も、持続可能な財政を構築しながら、市民の皆さまの安心安全な暮らしの実現と活力ある新潟づくりの両輪により、政令市新潟の拠点化とまちづくりを前進させていきます。

回答日:平成30年2月28日

担当課:文化創造推進課 総務課 人事課 職員課

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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