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64.BRTについて

最終更新日:2016年3月14日

受付日:平成28年2月4日(木曜) 年齢:不詳

ご意見・ご提案

 BRTについての意見とご回答をお願い申し上げます。

1.先日、17時過ぎに古町に所要がありBRTに乗りました。
 市役所前までは立って乗っている人はなかったのですが、市役所前のバス停で市の職員と思われる人が終業時間とともに一気に乗車したことから、乗車時間が長く、しかも古町で降りる際には、通路を開ける配慮をしないことから、発車しそうになり「降ります」と大声を上げざるを得ませんでした。
 市長および市の職員はBRT導入を積極的に推進してきました。連節バスが「乗り難い、降り難い」といった不便があることは承知しておりますが、例えそうであっても市の職員に限っては、定時性が確保されている連節バスを定時に合わせ積極的に利用するよう職員に訓示していただき、通常のバスに乗っている市民の迷惑の掛からぬように指導していただきたくお願いします。

2.BRTシステム導入後、街には「回送バス」が目立つようになりました。これは私だけ感じたことではなく、文京町などの116号路線の居住者、南部地域、古町地区の人も同感と感じております。
 その理由はある程度想定はつきますが、具体的に「空バス」がどの程度増え、およびその理由、BRTシステム導入後の関係地域の全台総走行距離、炭酸ガス排出量の差異、交通量への影響などがどのように把握されているのか教えて頂きたくお願いします。
「空バス」を忸怩たる思いをしながら乗車待ちをしている人が多いこと感じて頂きたく、具体的なご回答をお願いします。

3.最近、古町への買い物の際には周辺駐車場が12時間以内であれば600円で済むことから夫婦で行く際には料金差異を考慮し、自家用車で行くことにしております。
 駐車場の低価格化で、不便なバスを利用せずに済むようになった反面、古町の人通りがめっきり減ったように思います。
 狭い新潟駅前の車の大混雑とは正反対に「三越前」行きの郊外からのバスもなくなり、閉店する店舗も増え寂れる一方の古町地域を市長は今後どのようにしていきたいのか、BRTの総括とともに市報にいがたなどで改めて施政方針を示していただきたいと思います

回答

 BRTに関連してさまざまなご意見をいただきました。

 はじめに、「1.市職員の乗車に関して、周囲への配慮が欠けている」とのご指摘をいただきましたので、あらためて、市職員としての自覚を強く持つよう、また、本件に限らず、常に周りへの配慮を心がけるよう指導してまいります。

 次に、「2.BRTシステム導入後、回送バスが目立つが、どの程度増え、交通量への影響などがどのように把握されているか」についてです。
 新潟交通株式会社に確認したところ、「昨年9月5日の新バスシステム・BRT運行開始に伴うダイヤ改正によって、回送バスが増えたということはありませんが、朝夕の時間帯に郊外と新潟駅前などまちなかを直行するダイレクト便は、折り返し運行ではないため、次の始発バス停や営業所へ向かうバスが、回送でまちなかを走行することになったなど、場所や時間によっては9月5日以前と回送の状況が変わっています。今後のダイヤ改正でも、実車として生かせるところは可能な限り生かしていきます。」とのことでした。
 新潟交通株式会社との協定において、新バスシステムの運行開始後5年間は年間走行キロを維持するものと定めていますが、本市としても、運行する上で可能な限り効率的な運行を行うよう新潟交通株式会社に伝えてまいります。
 交通や環境に与える負荷について、正確な二酸化炭素排出量などは把握しておりませんが、新バスシステムの導入によりまちなかのバスが集約されたことで、萬代橋を通過するバスの台数は運行開始前の約2,000台から運行開始後は約1,100台に減少しました。このことで、交通や環境に与える負荷は一定程度改善されたと捉えています。

 最後に、3.古町活性化についてです。
 古町は、江戸時代において、信濃川左岸の旧新潟町の町建てに伴い堀割が整備され、北前船や信濃川・阿賀野川によって運ばれてきたさまざまな品々が流通する日本海側最大の湊町として繁栄しました。幕末には新潟港が開港5港のひとつに選ばれ、国主導による開化政策が積極的に進められたことにより、第四国立銀行(現在の第四銀行本店)や、後の新潟証券取引所となった米商会所などが次々と開設され、新潟県における行政、経済の中心を担う重要な役割を果たしました。昭和に入ってからも、商業の集積地として大型百貨店を中心に、花街とともに新潟県下最大の繁華街として栄えました。
 古町地区は全市域に占める面積や人口の比率はわずかですが、従業者数や小売販売額、固定資産税収入において大きな割合を占めており、市域全体の成長をリードする拠点地区として、商業・金融・行政といった都市機能の集積と再生に取り組む必要があるとともに、湊町に育まれた料亭芸妓文化が息づいている古町の歴史的な資産を活用し、訪れる人々が楽しみながら回遊できる「新潟の顔」として、さらなる魅力の創出を図るべき地区と考えています。また、本市が持続的に発展しつづけるためには、原動力となる古町をはじめとした「まちなか」で、さまざまな交流活動を通じて新たな投資や雇用を産み育てる、時代に即した新しい創造力が求められており、その活性化効果は広く全市へと波及していくことから、都市経営上、取り組むべき必要不可欠な政策と考えています。
 今後も、古町地区では、関係者の総力を結集し、「みなとまち」の歴史と文化を生かした魅力にさらに磨きをかけるとともに、市全体の大きな活力につながる商業活動の活性化、観光・文化、交流機能の強化、高次都市機能の集積など、総合的な整備を進め、政令市新潟の「顔」としての都心の再生を図り、まち全体に活力があふれ、人と環境にやさしい快適なまち、高齢者や若者など多くの人が集い元気に賑わうまちを目指し、まちづくりを進めていきます。

回答日:平成28年2月24日(水曜)

担当課:新交通推進課 広聴相談課

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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