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62.BRT導入ついて

最終更新日:2016年2月10日

受付日:平成28年1月12日(火曜) 年齢:50歳代

ご意見・ご提案

 篠田市長、あなたは失敗したと思いませんか。
 私は新潟市内在住ではありませんが、仕事で市内にはよく行きますが、あれがあるとないとの差が未だに理解できない。
 なぜBRTを導入したのですか。
 私が株式会社新潟市の社長なら退陣要求を突き付けられる事態に陥ることでしょう。
 走り出したものはもう止められないといった慣習は、あなたの代でやめるべきでは・・・。

回答

 BRT・新バスシステムの必要性についてご意見をいただきました。
 本市のバス交通は、これまで郊外から市内中心部を結ぶ長大路線が数多くありましたが、マイカーの普及などにより、最近10年間でも利用者数が約40パーセントも減少し、利用者が減ることで、バスの運行便数もこれら長大路線や郊外の路線などで約20パーセント削減されている状況であり、今後もさらに利用者の減少が見込まれるという悪循環に陥っています。もし、このまま何も手を打たなければ、路線バスはどんどん衰退し、特に学生や、高齢者などマイカーに頼ることができない方にとっては、将来、移動しにくいまちになってしまいます。
 超高齢社会の急速な進展を見据えると、全市的に持続可能な公共交通体系を作り上げていくことが、喫緊の課題であり、できるだけ早くこの悪循環から抜け出し、バスサービスの低下に歯止めをかけたいと考えております。
 このため、郊外からの多くのバス路線が重複していたまちなかの区間をBRT路線に集約するとともに、1台で一般バス2台分の乗客を運べる連節バスを導入することで効率化を図り、それにより生じた余力(車両や運転手)を郊外路線の維持・拡充に振りむけることで、将来にわたって持続可能な公共交通を作り上げることがBRT・新バスシステムの取組みの目的です。
 9月5日のBRT・新バスシステムの開業時点では、BRT路線以外の郊外路線を中心に約450本が増便されました。
 一方で、バスをご利用される皆さまに乗り換えのご負担をお願いすることは大変心苦しく思っておりますが、これからの持続的なバス交通体系の構築に向けて、効率的な運行はやむを得ないものであり、ご理解いただきますようお願いいたします。
 バス路線の再編は、今後も段階的に新潟交通株式会社と新潟市で協働して進めていくこととしており、取組みについては、利用者や地域の皆さまのご意見をお聞きしたうえで、バス交通に詳しい有識者等からなる新バスシステム事業評価委員会において、取組み状況の評価・ご意見をいただき、利用状況を確認しながら改善し、利便性を向上させていきたいと考えております。
 新バスシステムがより便利で使いやすくなるように、引き続き新潟交通株式会社とともに改善を図ってまいります。

回答日:平成28年1月22日(金曜)

担当課:新交通推進課

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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